日記・コラム・つぶやき

徒然日記 Vol 371

収穫の喜び

 高森の畑で、将来に備えての野菜づくりの練習をしている。忙しくて手入れができないので、トマトやカボチャ、イチゴ、ブルーベリーなど、あまり手をかけなくていい作物を作ってきた。昨年はサツマイモに挑戦したが、小さいのばかりしか収穫できなかった。今年もめげずに栽培して、先日、収穫してきた。今年は、何が良かったのか分からないが、大きくて量も多く豊作だった。自宅で早速、傷があるものだけ一先ずふかして食べてみた。美味しかった。二カ月ほど貯蔵すれば、より一層甘くなるらしい。土づくりに費やした時間や肥料代などを考えると、買ってきた方がどれだけ安く上がるものか。しかし、自分で育てた作物の味は格別だ。この喜びは、野菜づくりをしたものでなければ分からないだろう。

↓この倍近くを収穫

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徒然日記 Vol 370

なめとんのかい?!

議会は、28()に閉会した。しかし、10時に開会し、閉会したのは夜の8時だった。というのは、昨年12月に赤ちゃんを抱いて議場に入って、議会を混乱させた緒方議員が、今度は、午前中の質疑の際に、のど飴を口に含んで質問を続けようとして、議場が騒然となり、一旦休憩に。そして、議会運営委員会が開かれ、懲罰動議が提出され、懲罰特別委員会が開かれた。懲罰特別委員会では、議会の品位を損なう行為として、本人に謝罪を求めることになった。しかし、本人は「風邪で咳を抑えるために飴をなめていたのであり、謝罪はしない」と表明し、議場での陳謝の文章を読むことも拒否した■閉会日の日程は、予定では昼過ぎに終わることになっていたが、緒方議員の行動により、幾度となく議会運営委員会や懲罰特別委員会が開かれ、その都度、委員会の報告を議場で受けて、休憩に入ることの繰り返しだった。最終的には、懲罰特別委員会として、緒方議員の出席停止の決定が下されて、本人は退席し、議案の審議と採決が始まったのは、19過ぎだった■緒方議員の言う「風邪をひいているから、のど飴をなめながら質問をしてもいい」という考えに、賛同する方がいるのだろうか?確かに、議場での飲食を禁止する規則はない。何故ならば、議員がそのような行動をするとは、想定されていなかったから。たとえ、議場で、のど飴を自席でなめるにしても、一般的なマナーとして質問の時には、吐き出すべきでは。緒方議員は、当初、議場で委員長に注意された時に、すぐに飴玉を吐き出し、謝罪していれば、事なきを得たのではと思う■閉会が遅れたので、私を含めて、多くの議員が午後からの予定を、すべてキャンセルすることになった。緒方議員は、議会に出席の市長をはじめとする執行部の人たちの大切な時間をも奪った。更には、議会事務局の職員は、昼食もままならず、各委員会や議会の運営のための次第づくりや運営等に汗をかいた。ある意味、無駄な労力と時間を費やすことになり、時間外勤務となった。最後まで頭を下げることなく議場を去った、緒方議員。「議会を市民をなめとんのかい?!」と言いたくもなる。

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徒然日記 Vol 369

殺された高齢者と子どもたちのために

 議会が9月3日に開会されて、昨日は各委員会が開かれた。私は、先週は、予算決算委員会で、昨年度の決算に関して、三つの質問を行った。内容は、全国規模での、高齢者や児童が被害者となった殺人事件を受けて、同じような事件が起きないようにするために、市として、今後どのように対応するのか、という質問。そして、公立の学童保育としての児童育成クラブ(80か所)の課題について質問した■高齢者にまつわる殺人事件は、三つ。一つは一昨年に発覚した、横浜市の病院内で看護師が点滴の袋に消毒薬を入れて、少なくとも4人の高齢者を殺した事件。もう一つは、岐阜市の病院で、クーラーが壊れているのに適切な処置を怠り、高齢の患者5人が死亡した事件。そして、熊本市の介護施設で、職員が80代の女性の腹部を殴り死亡させた事件■子どもたちにまつわる事件は二つ。一つは、昨年、千葉県松戸市でのベトナム国籍の小学校三年生の女子が登校時に、当時保護者会長だった男性に連れ去られ殺害される事件。そして、今年5月の新潟市での、小学校二年生の女子が下校途中に近所に住む青年に連れ去られ、殺害後に線路に遺棄される事件。高齢者のほとんどが病院や施設で亡くなっている現状の中、命を守るべき病院や施設で、高齢者が殺されるという、事件の数々。医療や福祉に携わる人が壊れ、人を殺すという現実は、社会が壊れつつあるようで、背中が寒くなる。また、児童にまつわる二つの事件は、登下校時に、起きた悲惨な事件だ。マスコミ報道によれば、犯人は、いずれも小児性愛者のようだ■私たちも、子どもたちを犯罪から守るために、地域で様々な見守り活動を行っているが、犯罪者は、見守りの目をかいくぐり、時と場所を変えて出没する。学校の先生が児童に性的虐待をするケースもある。小児性愛者は成人男性の5㌫存在の情報もある。社会的な弱者としての、高齢者も、そして子どもたちも、生きづらい世の中になってしまった。私の質問に対して、市としての具体の取り組みの答弁はあったものの、この社会の在り様を、根本的にやり変えないと、悲惨な事件は無くならないような気がする。ちなみに、昨年度の県内の「声かけ・わいせつ事案」は1228件で、被害者の65パーセントが小中高生だ。特に日没が早まる10月が年間を通して一番多くなる。子どもたちには、我が身を守るために、登下校中だけでなく、放課後も防犯ブザーを携行して「いかのおすし」を、きちんと実行してほしいものだ。

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徒然日記 Vol 368

冷たいオデン!?

 先日、大学時代の友人で長野市に住むTさんから、クール宅急便でオデンが届いた。茹で卵にハンペン・ちくわ・こんにゃく・天ぷら・大根・だし巻き卵など色々な具材と、出汁まで入っていた。Tさんとは日頃から、電話やメールのやり取りはしていたが、品物が送ってきたのは初めてのことだ■早速電話して、「ありがとう」の後に「何で送ってくれたの?」と聞くと、「春の同窓会の時に洋ちゃん(私のこと)から貰った、木工作品の『魔法のホウキ』を毎日動かして、癒されているので、そのお礼」という返事だった。そして、「夏にオデン?と思うかもしれないけど、今、夏に食べる『冷やしオデン』が流行っているから、冷たくして食べてみて」とのことだった■早速、近所の肉屋さんから馬のスジ肉を買ってきて、圧力鍋で煮込み、全ての具材を入れて、家族六人で美味しくいただいた。薄味だがシッカリとした味の出汁が具材にしみ込み、この三日間、食べ続けたが飽きることは無かった。しかしTさんおすすめの、冷たくして食べようとは思わず、シッカリ温めていただいた■今朝、オデンの鍋をのぞくと、竹輪と継ぎ足しのゆで卵が少々。出汁がまだ残っているので、夕方にでも買い物に行き、新しい具材を入れて、今夜もオデンだ。Tさんに感謝し、仲間たちとの再会を夢見つつ、今夜の酒の肴にして、酔っぱらおうと思っている。

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徒然日記 Vol 367

生きていたいな

 私には中2の男の子と小4の女の子の孫がいる。中2の孫の将来の夢は「高齢者のための介護ロボットなどを創る科学者」小4の孫は「お医者さん」とのこと。私の子どものころの夢は、「絵描き」か「お医者さん」だった。しかし、大きくなるにつれ、現実を知り、夢は少しずつしぼんでいった■いつだったか、小4の孫が、「私が結婚する頃には、婆ちゃん(私の母)は100歳越えとるかもしれんけん、生きとらんかもね?」「18歳で結婚したら、生きてるかな?」などと、本人を目の前にして、話をしていた。母は「そうだね」と笑っていたが、曾孫の花嫁姿が見られるまで長生きしてほしいものだ■科学者をめざす、中2の孫の学校の成績は、後ろから数えて一ケタに近い。彼に「この成績じゃ科学者は無理バイ」と言うと、「じゃあサラリーマンになる」と言う。「世の中なめとるんかい!」という言葉を飲み込む■そんな孫たちが、この夏休みの宿題で、函館の夜景とヒマワリの絵を描いた。じじいバカと言われそうだが、とてもいい作品だと思う。二枚の絵を見ながら、せめて、孫たちが成人して働くころまでは「生きていたいな」と、思ったものだ。

小4の孫の作品

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中2の孫の作品
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徒然日記 Vol 366

壊れる人壊れる社会

 高齢者に関わっての、近頃の事件の報道を見聞きするたびに、背中が寒くなる。横浜市の病院で看護師が点滴の袋に消毒薬を投入し、高齢の患者が多数死亡した事件。容疑者の女性は、「20人の患者に消毒薬を投与した」と言っているようだ。そして、熊本市の介護施設の職員が入所者の高齢の女性の腹を殴り死亡させた事件。さらには、岐阜市の病院で病室のクーラーが壊れているのに、適切な処置をしなかったために、5人が熱中症で死亡した事件■いずれも命を守るための施設や病院で起きた事件だ。これから高齢になり、病院や施設にお世話になる人が増加していくのに、その場所で殺されてしまうとは!三つの事件をひとくくりで論じるつもりはないが、医療や福祉を担う人のモラルや人格が壊れてしまったがための結果だと思う■今回の事件の当事者である、看護師も介護職員も医者も、命を守るための大切な仕事だ。「なのに?!」である。壊れていく人がいる。そして、壊れた人が、大切な人の命を奪ってしまった■社会全体が壊れつつあるようで、怖くなる。再発を防ぐには、福祉や医療の現場に対して、行政が「法に基づいての調査と指導の強化」、現場による「働く人の質の向上や処遇改善」そして、働くもの同士が連帯しての「労働組合の組織化」などが必要と、考える。しかし、社会全体が、もしかして壊れつつあるのであれば、もっと根源的な原因を見極めて、改善のための取り組みを始めなければならないのだろう。私たちが施設や病院で殺されないために。

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徒然日記 Vol 365

ヤバイ!

 近頃ヤバイ。何がかというと、先日、財布の忘れ物をしたこと、今日は車の事故を起こしたから。二週間前ほどに福岡の研修からの帰りの新幹線の座席に、財布を忘れてしまった。熊本駅で新幹線を降りてから気付き、駅の係員に知らせて、連れ合いに迎えに来てもらった■帰宅してから、鹿児島駅の遺失物係りに連絡したが、「届け出は無い」と言われて、情けなくて泣きそうになった。財布には、免許証や保険証やカード類と、現金三万円ほどが入っていて、手続等を考えると気がめいった■いよいよ駄目だと諦めて警察に届けようと思った頃、鹿児島の係りの人から連絡があり「車内清掃の人が見つけて届けてくれた」とのこと。家族で「良かった~」と喜び、後日着払いで、現金含めて財布が無事に帰って来た。そして、今日は、床屋に行く途中に煙草を買って、右折するときに接触事故を起こしてしまった■相手も私も前方不注意で、お互いの車の右側のミラーと車体に傷をつけてしまった。私の車は大したことはなく、相手の女性に「警察に届けますか?」と聞くと、「保険で修理したい」とのことで、近くの派出所に連絡して、事故の届けをし、保険会社に連絡した。忘れ物と事故が続いた。いずれも、自分の不注意のせいだ。三回目が無いように気をつけなければ、と思っている。

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徒然日記 Vol 364

美味しい食べ物と美しい景色に・・

 月曜日から二泊三日で、国保の審議会と担当課のメンバーで、神奈川県川崎市と新潟市の視察に行ってきた。議員として7月の台湾視察から始まり、函館市・札幌市・南あわじ市・淡路市・神戸市・福岡市、そして今回と、よくもこんなに行ったものだ■いずれも市民の方の税金を使っての視察だから、今後にきちんと活かさなければいけない。今回の視察では、熊本市の国保のレベルが、予算・市民の負担する国保料・徴収率・職員体制等、いずれも低いレベルにあることが、わかった。今回の視察で見聞きしたことをきちんと自分なりに精査し、熊本市としての国保の在り方等について、12月議会で質問や要望をするつもりだ■いずれの視察も、為になったが、視察のもう一つの楽しみは、その土地土地の食べ物や景色などだ。今回は、新潟の夜の、のどぐろの塩焼きと、様々な地酒の美味しかったこと。そして、ホテルの11階から見た、朝焼けの空が美しかったことだ。9月からは、一カ月近くの議会が始まる。美味しい食べ物と美しい景色で、心と身体を癒してもらった分、しっかりと議論に参加していきたい。

■4:30の空

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■5:00の空

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徒然日記 Vol 363

キャンプだホイ

 お盆は、母を家に残して、家族5人で3泊4日で天草の龍ヶ岳キャンプ場に行ってきた。今年の夏は、例年になく暑いので心配したが、山上は涼しく、気持ちのいい風が、毎日吹いていた。孫たちは、疲れも見せず、海水浴や、ボートや堤防からの釣りなどを満喫。私たち夫婦は、日中は山上でのんびりと過ごした。夜は、ペルセウス座の流れ星探訪。駐車場に寝ころんで、満天の星空を眺め、流れ星が流れるたびに皆で歓声を上げた。小鳥のさえずりや、差し出した指にとまる紅色の蝶々、青い海の景色と波の音、木々を渡る風のささやきなど、自然に囲まれて過ごした四日間。しっかりと心も身体も癒してくれたようだ。

↓龍ヶ岳キャンプ場から臨む

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↓ハンモックで読書

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徒然日記 Vol 362

アイアムタフマン!?

 先週は、議員として、校区の役員として非常に忙しく過ごした。相当疲れたものの、有意義な数日を過ごした。7月31日から8月2日までは、車で淡路島や神戸市内の施設等を視察してきた。初日の31日は早朝から車で出発し、南あわじ市の福良小学校に行ってきた。内容は、福良小学校が、地域と行政と一緒になって、児童のための避難訓練や防災の授業等について、厚労省のモデル校として先進的に取り組んでいることを知ったからだ。当日の16時に福良小学校に着き担当の先生に話を伺った■福良地域では、阪神淡路地震後から夜間の訓練等含めて、毎年のように訓練等が行われている。福良小学校では、5年前から、学校主催で児童の命を守るための防災教育に取り組んでいるとのこと。私の武蔵鉱区でも、10月に武蔵小学校と行政と地域で連携しての、児童中心の避難訓練等を実施予定ということで、福良小学校の取り組みは、非常に為になった。そして、その後の夜からは、神戸の友人の紹介で、パソナ(人材派遣会社300人の社員の内9割が障害者)が関わって昨年できたばかりの、淡路市のニジゲンノモリに行ってきた。手塚治虫の火の鳥をテーマとした、音と光によるイベントが夜間に三回開催されている。私は、1930スタートで参加。約一時間30分ほど、親子連れの参加者30名程度の人たちと一緒に、山道を歩きながら、楽しく別世界を味わってきた■翌日は、友人の紹介で、淡路市のパソナの社員の方の案内で、海岸沿いに作られた、廃校利用したレストランや、海岸線に作られた憩いの場所や、キティちゃんの施設の視察をしてきた。バスも廃止になり、閑散とした場所に、テーマを設けて設置された場所に、観光客が年間を通して多数訪れるようになったという。当日は、夏休みの平日だったが、いずれの施設も、男女のカップルや親子連れでにぎわっていた。パソナ関連の視察の後の午後は、神戸市内にある発達障がい者のための就労支援の事業所ピークス神戸を視察した。発達障害ということで、大学を卒業したものの就職ができなかった人や、会社に入り対人関係等がうまくいかず離職した人たちが、訓練を通して、再就職をめざしている場所だ。熊本では、発達障がい者のみを対象としての就労支援に本格的に取り組んでいる所は、今のところない。ということで、防災の福良小学校・観光と地域おこしのパソナ・福祉のピークス神戸の視察は今後の、議員としても地域での活動についても、とても参考となる有意義なものとなった■午後の視察を終えて、夕方から帰路に向かったものの、途中で力尽き、夜は中国自動車道の勝央SA(岡山)の駐車場で車中泊だった。山の上にあり、多少は涼しかったものの、夜中に暑さで何度も目が覚めた。翌日の3日は、午前中に議会広報委員会、夕方は、人吉市で泊りがけの集会に参加。翌朝は午前中に歯医者に行き、15時から、校区の夏祭りの準備。そして5日は夏祭りで、7時から昼前まで準備に、15時から夏祭りに役員として参加し、片づけが終わり自宅に帰り着いたのは、23時過ぎ。それにしても、この間の、なんという超過密スケジュールだったことよ。アイアムタフマンを自負するものの相当疲れた一週間だった。しかし見聞きしたことを、シッカリと今後の活動に活かさなければいけないと、思っている月曜日の朝だ。

 

↓福良小学校

南海トラフ地震では沿岸部は

8メートル以上の津波の予想

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↓淡路市 ニジゲンノモリ

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ブルーライトの光で火の鳥が
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森の木に人の顔が・・・

おしゃべりもする
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↓淡路市 海辺のカフェ

 300席 夕陽が綺麗な場所
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↓淡路市 廃校利用のレストラン

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↓有名シェフのいる二階レストラン
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↓1階レストラン

地産地消の食材を利用

パソナ雇用の知的障がい者の

描いた素敵な絵が飾ってある
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↓神戸市 クロスジョブ神戸

訓練終わりの終礼中

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