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徒然日記 Vol 662

うぜえ~っ

 発達障害児の放課後デイで働き始めて、やがて一カ月が過ぎようとしている。小1~中2の男女の10数名と知り合った。いつもは大人しいのに、気に入らないことがあると、パニックになり怪獣と化す女の子もいれば、普段は、私に悪たればかり垂れていながらも、下級生には優しく接することができる子、などもいる◆私自身がそうであるように、人は色んな一面があっていいと思っている。しかしながら、中には、ほんと性格が悪い子もいたりする。ある子の初めて宿題をする姿を見て「すごい、がんばれ~」と声をかけたら「うぜえ~っ」と言われてしまった。褒められたら嬉しいはずなのに、照れ隠しかもしれないが、可愛げが無い◆気になる子どもたちの姿を見ながら、いつかは、世の中に出ていく身であるのであれば、少しでも、その手立てを身に着けてほしいと思ってしまう。今や、雇用する側が望む人間像は、学歴や見てくれなどではなく、働く仲間との協調性があり、仕事に対して前向きにコツコツと頑張れるのか、そして何よりも求められるのは、性格の良さだ◆誰しも欠点はあるものだ。しかし、人から嫌われる性格は、生きていく上で、大きなマイナスだ。それぞれの子どもたちとの接し方もわかって来たものの、今でも、時々、ブチ切れそうになるのをこらえている自分がいる。どこまで、その子に関われるのか、その子に責任が持てるのか、今、自問自答する私がいる。

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