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徒然日記 Vol 582

あれから6年

 熊本地震から6年が過ぎた。4月14日の21:26の余震、そして16日の真夜中の1:25の本震。当日の巨大地震の恐怖や、その後の慌ただしい日々を思う時、あれから、もう6年、まだ6年、という複雑な思いが交錯する。地震以降、地域の災害対応力を高めるために、議員として、そして、地域の防災委員会の会長として、様々な取り組みを行ってきた◆熊本市としても、地域担当職員の配置や、避難所の物資や器材の充実化等、環境整備に取り組んできた。地域では、多くの住民の参加による避難訓練や、炊き出し訓練、防災講座等も開催してきた。今、あのような地震があったとすれば、きっと、地域の絆と力で前回よりはきちんとした対応ができると思っている。しかし、まだまだ災害への備えの取り組みは、道半ばだ◆災害は忘れていなくても、いつの日か、またやって来る。熊本地震の記憶と記録を風化させずに、自助・共助・公助の取り組みに終わりはない。繰り返し、あの日を思い起こし、取り組まなければと思う。にしても、予期せぬ災害への備えは事前にできるものの、戦争ともなれば、私たちは、ただただ逃げ惑うしかない◆人間の力では、自然に抗って、地震や洪水等の災害は止めることはできないが、平和を守ること、戦争を二度繰り返さないことは、私たちに出来ることだ。そのためには、きちんとした国会議員を選び、育てることが必要だ。一党独裁の政治が長く続けば、腐敗し、民主主義が壊れていく。あれから6年、ただただ、国の平和と、災害の無い安全・安心な暮らしが続くことを望むばかりだ。

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