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徒然日記 Vol 575

12回目の質問に立つ

 3月7日に12回目の質問に立った。質問と執行部の答弁の時間が決まっているのだが、これまでに、与えられた時間よりも早く終わったり、時間内ですべての質問が終わることができないなど、時間配分がうまくいかないことが多かった。ということで、今回は私の質問と、執行部の予定する答弁内容を、数回にわたり読み合わせて、往復60分間で終わることを確認して、質問に立った。しかし、事前の準備もむなしく、今回は、時間が足りずに、最後の質問は要望に代えて終わってしまった◆その理由は、教育長の答弁が気に入らず、少し熱くなりすぎて、答弁後の私の返しの意見なり要望に時間を多く使ってしまったからだ。執行部の答弁の内容は、担当の課が作成し、答弁する市長や局長、教育長が目を通す。教育長には、部活動の指針の徹底や、教科書や教材が重すぎるので、子どもたちの通学時の負担の軽減を図るために取り組むこと、不登校児の対策等の質問をした◆いずれも実態を知らせ、改善を求めたが、教育長の答弁では、部活動については「問題があれば改善する」教材等の重さについては「実態については詳しくは知らない」と、極めて当事者としての意識が低かった。ということで、「教育長は問題意識が低すぎる」と批判して、部活動の指針が守られていない現場や、教科書や教材の重さで、多くの子どもたちの登下校時での負担になっているかの実態を、詳しく知らせた◆質問が終わり控室に帰ると、教育長が待っていた。教育長からは「問題があれば改善する」「実態を知らない」という答弁の謝罪と、市長が「今後、教科書等を軽くするために予算をつけて取り組みましょう」と言った、という報告だった。私が、声を荒げて熱く語ったことで、やっと問題意識を持ってくれたようだ。ただし、今後、教育長のもと教育委員会が具体化に向けて、どれだけ真剣に取り組むのか、予算措置をどう行うのか等、注視していかなければならない。余談だが、熱く語った後の登壇時に、次の質問を書いたペーパーを忘れ「すみません。質問文を忘れました」と言って、質問者の席に走って戻った。議場から、どっと笑い声が上がった。同僚議員からは「笑いを取るために、わざと忘れたんでしょ」と言われてしまった。議員になって10年以上というのに、時間配分の下手くそさも含めて、我ながら呆れてしまう。

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