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徒然日記 Vol 541

誰のために何のために

 私は男ばかりの三人の兄弟の、長男。弟の二人は、順番を間違えて、もうこの世にはいない。この10月で、一番下の弟が亡くなって丸二年となり、三回忌を迎え、母と妻と、墓参りに行ってきた◆線香をあげて、拝みながら生前の弟の言葉を思い出した。癌の宣告を受けた、その弟からある日「兄貴、人間いつ死ぬかわからんよ。人のために頑張るのをやめて、もうそろそろ自分のために生きたら」と・・・◆そう言った弟こそ、癌と闘いながら、職場の後輩や会社のために最後まで頑張ったと(葬儀の日に弟の部下から)聞いた。そして、弟の言葉と裏腹に、私は2年後の四期目となる市議会選挙に立候補予定だ◆特定の、誰のためでもなく何かのためにでもなく、自分自身の思う理想の社会に少しでも近づけるために、また汗したいと思っている。お墓の前で手を合わせながら、弟に「あんたと同じで、もう少し頑張りたいんや。わかってるだろう」と呟く私だった。

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