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徒然日記 Vol 495

見立ての世界

 日曜日に孫二人を連れて、市立美術館での田中達也氏のミニュチュアの展示会に行ってきた。暮らしの中で使われる、様々な品物を使い、手作りの人形を配置して、別な物に見立てての世界を表現するというもの。品物は、鉛筆だったりクリップだったり、果物や野菜やマスクやトイレットペーパーなど、身の回りにある物ばかりだ◆作者は、10年ほど前から、毎日、カレンダー形式で作品を発表されている。題名も言葉としての見立ての表現であり。題名と作品が一体となった表現となっている。いずれも、「こんな物がこんな物に!?」と驚かされるとともに、その面白さに、ほほが緩む◆孫たちと、二時間近くゆっくりと、作品に向かい合い、充実した時間を過ごした。作者の、発想すること、そのことを表現することの、個性と技量に感嘆してしまう。そして、作者の人柄としての優しさや、創る楽しさが、作品そのものにあふれていることに、感動した◆私も木工作家として、面白くて楽しい物を、と思って多くの作品を作ってきた。そういった意味では、田中達也氏の作風に通じるところもある。熊本の出身とのこと。いつか会って話をしてみたいものだ。

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