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徒然日記 Vol 467

コロナ後は・・・

 コロナのせいで私たちの暮らしの在り様は大きく変わってしまった。いずれは、終息するするはずだが、コロナ後の世界はどうなっているのだろうか?元の暮らしに戻れるのだろうか?今後、世界規模での経済への悪影響に加えて、私たちの暮らしに関わっての今後の影響も懸念される。例えば「マスクの着用は当たり前」「人との対話は横を向いて」「握手はしない」「大人数での飲み会や集会の自粛」などが、コロナ後も当たり前になってしまうかもしれない◆ちなみに、コロナの影響で将来への不安のために、今年、妊娠する人が大幅に減少した、との報道があった。夫婦間だけでなくて、相対的に人との接触を恐れて、人間関係がますます希薄になっていくのではないかと思う。地域にあっては自治会等での主催の行事の、夏祭りや、秋祭り、スポーツのイベント、もちつき等、ほとんどが中止となった。私の町内では、月一回の夜の安全パトロールと、資源物回収の活動だけは実施している◆パトロールでは、5~6名で三つのグループに分かれ拍子木を叩きながら、町内を30分ほどパトロールする。すでに、40年近く続いている活動だ。先月のパトロールの日に、50代の男性が「夜の拍子木はうるさいから止めたほうがいいのでは?」と提案があった。パトロールに来ていた人たちのほとんどが、唖然とした。拍子木の役割は、拍子木を叩くことによって、その音で、家の中にいる人たちに、防犯や防災への注意を促すことができる、というものだ。拍子木を叩かずに、ライトを持って歩くのであれば、屋内の人には何も伝わらない◆コロナのせいで、無病息災を願うための来年のお正月の「どんどや」も中止になってしまった。地域の行事が無いのが当たり前になってきたこの頃、今後、地域の活動が停滞しはしないか、良き伝統文化としての様々な行事が無くなりはしないか、その事により、人と人の交流が減少し、人間関係としての隣人や友達との関係や男女間の恋愛などにも悪しき影響が出るのではないか、などと心配している。先の見えないコロナ禍の中、杞憂に終わることを願うばかりだ。

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