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徒然日記 Vol 465

コロナは続くよ・・・

 半年が過ぎたのに、新型コロナウイルスの感染は、未だ終息しない。世界規模で言えば、日本は感染者数が少ないものの、きちんとした対策を怠れば、いつの日か爆発的に感染が拡大するかもしれない。熊本市は4月に議会と執行部により「新型コロナウイルス感染症対策会議」を設立し、これまでに10回開催されている。熊本市は感染を抑え込むために、春以降、様々な対策を打ってきた。6月には終息するかと思えたものの7~8月から感染が再び拡大し、現在は4月並みの感染者数で推移している◆先日の会議では、執行部から警報レベルの見直しの提案があった。現在は、4段階中最高のレベル4だが、新たな生活様式を取り入れての暮らしを推奨するだけで、移動の自粛や集会の規制等も行われていない。議会からも、現状では、警報レベルと具体策の不一致が見られること、市民の警報レベルへの理解が様々であり、感染防止のための行動に差があること等により、より実態に即した見直しを求めてきた。来週には、新たな警報レベルと、レベルに即した感染防止のための具体的な対応策等が示される予定だ◆ちなみに、日本全国での人口10万人当たりの感染率を見ると、熊本県は15番目と上位に位置する。トップは東京、二番目は沖縄で、大阪・福岡・神奈川と続く。熊本は九州で三番目に感染率が高い。会議の中で、私から「なぜ、九州の中で三番目に感染率が高いのか、きちんと分析しての今後の対応が必要」と訴えた。具体的には「熊本県が他県に比べて、PCR検査数が多いのか?飲食店等の感染症対策が進んでいないのか?若者のマスクの不着用や移動が多いのか?等を検証すべき」だと、述べた◆私自身は、若者を中心とした無症状の感染者が、夜の繁華街等を移動しているのが、感染拡大の大きな一因であり、今後、若者へのマスク着用や、移動の自粛等を呼びかけるべきだと思っている。私の住む近隣の街中でも、高校生や20代の青年たちがマスク無しでいるのをよく見かける。リスクの高い高齢者は、外出も控え、用心に用心を重ねているのに、だ。いくつもの夜の飲み屋等でクラスターが発生したが、その客の中には三店をはしごした者もいた。新聞も読まない、テレビもニュースも見ない若者たちに、きちんとコロナ対策を呼びかけるためには、SNSの活用や、高校や大学などでの啓発活動が有効だと思うのだが。このままでは、コロナは続くよ、いつまでも、どこまでも、だ。

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