« 徒然日記 Vol 456 | トップページ | 徒然日記 Vol 458 »

徒然日記 Vol 457

「ソーシャルディスタンスだ」

 14年ほど前に菊陽町の学童で2年近く働いた。先日、その学童で当時から働いている先生から、木工の注文が入った。内容は、「子どもたちのおやつの時間ではマスクを外すので、アクリル板を立ててコロナの感染防止をしたい。アクリル板は買ってあるので立てるための台座を作ってほしい」というもの◆注文は、25脚。材料を買い、時間を見つけて加工し組み立て、塗料を塗って、出来上がった。工賃含めて1脚400円以下で納品した。納品の日、1脚だけテーブルの上にアクリル板を立ててみた◆近くにいた小学校二年生の男子が「それなあに?」と聞いた。「なんだと思う?」と聞くと、すかさず「ソーシャルディスタンスだ」と答えた。熊本市の学童は、一人当たりのスペースが学校の教室に比べれば狭くて、より一層の三密対策が必要だ◆ソーシャルディスタンス含めて、新たな暮らしの有りようは、子どもたちにもきちんと浸透しているようだ。にしても、以前の当たり前の生活を取り戻し、アクリル板の仕切りが無くても、楽しくおやつが食べられるような時が、早く来ることを願うばかりだ。

Photo_20200914131101 

|

« 徒然日記 Vol 456 | トップページ | 徒然日記 Vol 458 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 徒然日記 Vol 456 | トップページ | 徒然日記 Vol 458 »