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徒然日記 Vol 388

当選はしたけれど

 今回二回目となる五つの区で実施された区割り選挙の市議選。私の選挙区の北区は10名定数に12名の立候補。結果は、3776票を獲得し10名中5番目だった。地域や労組の方々の支持での3期目の当選だ。どれほど感謝しても、し尽くせない。前回が無投票で、成績表をもらわずに進級した気分で、なにか落ち着かない四年間だった。今回は、きちんと成績表をもらっての当選。嬉しい限りだが、心から喜べない■何故ならば、40㌫台という低い投票率に加えて、今回の選挙に向けて、会派の市民連合として9名から10名の増をめざしていたのに、現職の仲間二人が落選してしまい、結果は新人を含めて8名と人数を減らしてしまったからだ。ということで、自分自身の当選の万歳は両手を上げながらも、気持ちは片手の万歳だった■支持者の皆さんが帰った夜中の2時ごろに事務所から、落選した若手のOさんに電話した。「まだ若いのだから、めげずに四年後めざして頑張ろうよ」と伝えた。結婚をして、子どもが生まれたばかりなのに、若手の議員として、私より以上に素晴らしい質問や提言等を行ってきたのに・・・。市民の方々は、候補者の何を見て、その一票を投じるだろうか、わからなくなってしまう。今回の48名定数の市議選は、自民党は現職一名が落選したものの、新人含めて、その他の自公の候補者すべてが当選した■保守王国熊本の自公の組織力とその底力には驚くしかない。今後、野党で協力しての7月の参院選「あべ広美」の勝利をめざして取り組まなければならない身としては、相当の覚悟が必要だ。政治に無関心な、もしくは諦めてしまった、投票所に足を運ばなかった県民の心に響く政策を訴えるしかないのかもしれないが、その具体策が見えてこない。当選はしたけれど、次へのステップが踏めずに、スッキリしない気持ちで日々を過ごしている。

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