徒然日記 Vol 371
収穫の喜び
高森の畑で、将来に備えての野菜づくりの練習をしている。忙しくて手入れができないので、トマトやカボチャ、イチゴ、ブルーベリーなど、あまり手をかけなくていい作物を作ってきた。昨年はサツマイモに挑戦したが、小さいのばかりしか収穫できなかった。今年もめげずに栽培して、先日、収穫してきた。今年は、何が良かったのか分からないが、大きくて量も多く豊作だった。自宅で早速、傷があるものだけ一先ずふかして食べてみた。美味しかった。二カ月ほど貯蔵すれば、より一層甘くなるらしい。土づくりに費やした時間や肥料代などを考えると、買ってきた方がどれだけ安く上がるものか。しかし、自分で育てた作物の味は格別だ。この喜びは、野菜づくりをしたものでなければ分からないだろう。
↓この倍近くを収穫
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コメント
のど飴問題で紛糾した市議会。言いたい事はあるのだけれど..。ストレスまみれの人よ。まぁ、採れたての美味しいお芋で心もホックリして下さい。実りの秋ですね。私はウォーキングの途中、柿をもいでた人から持ってらっしゃいと、5個も頂きました。知らない人にも挨拶すれば幸運がついてきます。
投稿: エミリー | 2018年10月12日 (金) 15時50分
投稿に感謝です。熊本市は、職員の不祥事と議員の「のど飴事件」等で、市民の信頼は下降気味。信頼回復のために頑張らねば、と思ってます。にしても、のど飴くわえて話をしても、それを良しとする市民の方がいるのに驚き。
投稿: ようちゃん | 2018年10月13日 (土) 10時26分