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徒然日記 Vol 372

武蔵小震災対応訓練を終えて

 10月13()に、小学校と地域との連携での「武蔵小学校震災対応訓練」を実施した。約半年前から、武蔵校区防災員会の委員長として、訓練計画を立てて、委員会のメンバーを中心に準備し、当日は、11時に学校の授業中に、熊本地震本震並みの地震を想定して、避難誘導・炊き出し・配給などの訓練を行った■子どもたちは、防災頭巾をかぶり、運動場に一旦集合し、その後、体育館に集まり、教室に向かう際に飲料水や防災グッズ(ライト・マスク等)を受け取った。当日は、地域の自治会の役員や保護者等、80名ほどが11時過ぎに学校に集合し、アルファー米の炊き出し班と、子どもたちの避難誘導・配給班の、2グループに分かれて、訓練に参加した■午後からは、和水町の歌うママ防災士の柳原さんを招き、防災講話をしてもらった。講座には、子どもたちに保護者や地域の住民の方なども含めて、計800名ほどの参加があった。訓練に参加した子どもたちは、避難もスムーズにできた。防災講話もわかりやすく、参加した子どもたちや保護者の方なども、今後の防災の備え等、大変為になったようだ■何よりも、地域の役員等の協力のもと、お湯を沸かして作ったアルファー米の五目御飯を、子どもたちがお代わりをして食べてくれたことが、一番嬉しかった。もしも、あのような地震が、学校の授業中に起きたら、私たちは、一体何ができるのだろうか?震災の記憶を忘れないために、次なる震災に備えて、大切な命を守るために、皆で協力して、知恵と力を出し合って、今後も訓練を重ねなければと思う。

※なお、余談だが、当日、水道局から学校内に設置の給水タンクの操作説明があった。平常時はタンク内を水が循環し、断水時には遮断されて、4トンの水がタンク内に備蓄される。しかし、申し送りがきちんとできていなかったようで、学校関係者も自治会役員もタンクの存在を知らず、震災時に活用されることなく、死に水となってしまった。

↓運動場に避難

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↓コンロで湯沸し
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↓防災講座
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↓物資の配給

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給水タンクの使用説明

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