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徒然日記 Vol 367

生きていたいな

 私には中2の男の子と小4の女の子の孫がいる。中2の孫の将来の夢は「高齢者のための介護ロボットなどを創る科学者」小4の孫は「お医者さん」とのこと。私の子どものころの夢は、「絵描き」か「お医者さん」だった。しかし、大きくなるにつれ、現実を知り、夢は少しずつしぼんでいった■いつだったか、小4の孫が、「私が結婚する頃には、婆ちゃん(私の母)は100歳越えとるかもしれんけん、生きとらんかもね?」「18歳で結婚したら、生きてるかな?」などと、本人を目の前にして、話をしていた。母は「そうだね」と笑っていたが、曾孫の花嫁姿が見られるまで長生きしてほしいものだ■科学者をめざす、中2の孫の学校の成績は、後ろから数えて一ケタに近い。彼に「この成績じゃ科学者は無理バイ」と言うと、「じゃあサラリーマンになる」と言う。「世の中なめとるんかい!」という言葉を飲み込む■そんな孫たちが、この夏休みの宿題で、函館の夜景とヒマワリの絵を描いた。じじいバカと言われそうだが、とてもいい作品だと思う。二枚の絵を見ながら、せめて、孫たちが成人して働くころまでは「生きていたいな」と、思ったものだ。

小4の孫の作品

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中2の孫の作品
Photo

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