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2018年7月

徒然日記 Vol 359

猛暑日が続く中・・・

 朝7時だというのに、すでに気温は30℃。外では蝉たちがうるさく鳴いている。朝刊を読めば西日本を襲った豪雨により、その被害は広域にわたり、200人以上の死者が。そして、今、避難所生活の人が5000人以上。また、住宅の被害を受けながらも、車や庭先や二階などで生活している在宅避難者が3万人近く。未だ、電気やガスや水などのライフラインンが途絶えたままの所も。毎日、最高気温35℃前後の猛暑日が続いている中、災害後の関連死が心配だ■二年前の熊本地震では、50人の方々が亡くなったが、それ以降、災害関連死の人は、200人以上にも。今回の西日本豪雨では、死者の7割以上が高齢者だと報道された。先の、熊本地震時には、私もすぐに一人暮らしの高齢者宅の安否確認のために動いた。地震や豪雨等の自然災害時に、近隣の者同士で災害弱者の人たちを助け合うシステムが無ければ、多くの犠牲者が出るのは、必至だ■今回は、突然の増水などで、他人の命を助けることもできない状況だった所が多かったのだろう。マスコミの取材で、命からがら助かったある方が「大したことはないだろうと、思っていた。経験しないと自然災害の恐ろしさはわからないものだ」と、語っていた。私たちは、二年前の熊本地震を経験して、自然災害の恐ろしさを知り、そして、自然災害への備えの大切さを学んだ■自然災害は、日本全国で起こりうるものだ。そして、近年の自然災害は「想定外」と言う言葉が使われるように、これまでに経験したことがないような規模や内容で発生している。熊本市としても、今後、自助・共助・公助の在り方を更に見直して、きちんとした体制づくりをしなければいけないと、つくづく思っている。日差しが厳しくなり、蝉が尚一層元気に鳴き始めた。また、暑い一日が始まる。遠き熊本から、被災された多くの人たちの健康を願うばかりだ。

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徒然日記 Vol 358

いつの日かを夢見て

 私の夢は、いつの日か、議員を辞めてからは、木工や農耕をしながら、余生をと思っている。今のところは忙しくて、木工も農耕も片手間でやるしかない■木工房のある高森には、ブルーベリーやサツマイモやイチゴなどを植えている。先日は、三年目にして多くの実をつけたブルーベリーの収穫のために高森へ。しかし、全部の実が無くなっていた。多分、サルが食べてしまったのだろう。がっかりして帰ったものだ■自宅の庭先でも、キュウリやトマトやニガウリ・ネギなどを植えて、いつの日かの農耕の練習中だ。三年前から、スイカづくりにも挑戦。しかし、二年連続で、実はつくものの途中で枯れてしまった。今年は、やっとこさ一つだけ実がなり、収穫できた■品種は小玉で、肥料が不足したのだろうか、なお一層小さなスイカだが、皮は薄く、とても甘かった。苗自体が300円以上もするので、土や肥料代などを考えると、買った方が安くなる。しかし、練習と思えば安いものだ。私は、日頃は、あまりスイカを食べないのだが、いつの日かを夢見ながら食べた、自作のスイカの味は格別だった。

■「小さっ」って笑わないで

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徒然日記 Vol 357

命を守る力

台湾での二泊三日の旅から一昨日に帰国。今回の豪雨の情報は台湾でも把握していたつもりだが、帰国してテレビや新聞での今回の被害状況を知り、繰り返される自然災害の猛威に、おののくばかりだ。今回の災害で、特に気になるのが、各市町村の避難に向けての情報伝達が遅れて、亡くなった人が多くいたことだ■今回の豪雨にあっては、事前に「過去に例のない重大な被害を及ぼす可能性あり」と、報道されていたにもかかわらず、全国で200名以上の死者と行方不明者が・・・。報道を見聞きすればするほどに自然災害に対する、人の無力さを痛感する。そして、危機管理に対する人の意識の低さが気になる■これまで、自然災害に備えて、ハード面の対策として河川の堤防のかさ上げや、砂防ダムの整備等を行ってきた。しかし、近年の自然災害については、「想定外」と言う言葉で表現されるように、過去に経験したことが無いような、風水害や地震等が起きている。ハード面の対策だけでは、人命を守ることができないのが現状だ■今回の災害を教訓に、自治体等の警報や避難指示の在り方の見直しが必要だと思う。しかし、それ以上に、私たち個々人が我が身を守るために、いち早く危険を察知して、的確に行動する力を養うことが第一だということを、改めて感じている。

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徒然日記 Vol 356

忙しい あ~忙しい

 本日、7月6日から二泊三日で台湾の高雄市に行く。目的は、台湾の議員さんや執行部との交流としての、日台サミットへの参加と、高雄市の公共施設(国立プロセス博物館・市図書館)の視察■日本からは、議員11名と添乗員での参加。台湾高雄市とは、これまでも交流があり、昨年は、台湾から議員の方々が熊本に来られて交流を深めた■初めての台湾行きだ、シッカリと交流し、見聞を広めたいと思っている。そして、来週末は、総務委員会として北海道の札幌を中心に視察研修がある■二週間で台湾と、北海道への旅。忙しい日々だが、有意義に過ごしたいものだ。

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徒然日記 Vol 355

夜中に拳を振り上げて

 サッカーワールドカップのせいで睡眠不足が続く毎日。今日は、3時から起きて日本代表の応援。後半の10分間に立て続けに2つのゴールを決めた。そのたびに無言で、拳を上げて喜んだ■もしかして勝つのではと思ったものの、さすがのベルギー、その後2点返されて、終了間際にカウンターの3点目を取られて、試合終了。芝生に寝ころんだままの日本の選手。肩を抱き合い泣いている者も■下馬評では予選敗退が濃厚な中、決勝リーグに進んだのには驚いた。世界の有力チームのように、スター選手がいない中、組織力による総力戦で臨んでのこの結果だ。大いに賞賛したい■人は逆境にあってこそ強くなれるのだ。たかがサッカーされどサッカー。互いを信じて力を合わせることのすばらしさや、生きる勇気をもらった一戦だった。それにしても眠い。今日は台風の日。久しぶりにゆっくりしよう。

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