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徒然日記 Vol 344

胸が熱く

 先日、地元の議員として、楡木コミセンの開所式に出席した。コミセンの設立については、私の先輩である、前市議会議員の上村さんから、八年前に引き継いだ事案だった。以後、地元の自治会長さんの糀本さんと連携し、市に働きかけて、やっと実現したものだ■その分、実に感慨深く、コミセンの会場で、今は車いすの糀本さんを見つけて「良かったですね」と声をかけた時は、胸が熱くなり、泣きそうになった■というのも、今回のコミセン設立の一番の功労者は糀本さんであること、そして、その糀本さんは、二年前の震災対応で地元の住民のために休みなく尽力されて、以後、体調を壊されたこと、などがあったから。今は、足も不自由で、言葉もままならず、ただ互いの目を見合っての会話だった。コミセンの入り口での大西市長などによるテープカットの後、記念植樹のための土入れの際、地元の市議として呼ばれてスコップを持った■近くにいたKさんにも、と思い、声をかけて二人でスコップを握り、土入れをした。誰しもが歳を取り、身体が不自由になるのは仕方がないこと。これまで、身を粉にして、住民のために頑張ってこられた、先輩の上村さんも、糀本さんも車椅子。その姿を見て、お二人のこれまでの日々の苦労を思い、また胸が熱くなる私だった。

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上村さん・糀本さん

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