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徒然日記 Vol 343

墓掃除

 先日、孫二人を連れて、早朝からお墓の掃除に行ってきた。お墓の場所は、以前住んでいた合志市の黒石の共同墓地。孫たちも大人たちに交じって一時間以上、草取りや墓を磨いたりして頑張り、当日集まった人たちに「えらいね」と褒められた■福永家のお墓には、34歳で亡くなった父や、弟、叔父、叔母の、お骨が入っている。墓地の入り口には、地名の黒石に由来する、真っ黒い大きな石があり、その石の上には、釈迦三尊像と16の羅漢像が供えられている■文政6年、1823年に黒石邑(むら)の人々の寄進で建立されたもの。やがて200年もの遠い昔から、黒い石の上に座りし、石造りの像は、それぞれがとてもいい表情だ。ちなみに文政6年を調べたら、シーボルトが来日し、勝海舟が生まれた年だった■掃除が終わり、孫たちと三人で、お墓に線香をあげてお参りをして帰った。孫たちに、「爺ちゃんが死んだら、時々はお墓参りに来て、お花とお水の代わりに、お酒と煙草をそなえてね」と言うと、すかさず9歳の孫娘から「毎週来てあげるけど、死んだ後ぐらい煙草と酒はやめたら」と嬉しい言葉が返ってきた。

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