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2018年3月

徒然日記 Vol 342

春爛漫

桜の開花が例年になく早く、すでに風に吹かれて桜吹雪が舞っている。我が家の庭にも、母が植えた花や、私が買った花たちが、今が盛りと咲きほこっている。一か月以上にも及ぶ議会は、26日に終わった。夕方に帰り着き、我が家の美しい花たちの姿に、疲れた心と体を幾度となく癒されたものだ。花を見て「美しいと思える心」を、これからも無くさないように大切にしたいものだ。

 

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徒然日記 Vol 341

素敵な物たちに囲まれて・・・

議会が始まり、そして、年度末を迎えて自治会関連等含めて、毎日忙しい日々を過ごしている。それでも、時間を見つけて運動をしたり、孫たちと遊ぶなど、リフレッシュの時間を確保するようにしている■先日は、議会の帰り道に伝統工芸館に行ってきた。当日は、天草の陶芸家さんたちの作品の展示と即売が行われていて、私の知人の洋々窯の小松野さんも参加されていた。彼の人柄そのままの温かみのある作品が好きで、これまでに、コーヒーカップやオブジェなどを購入してきた。当日も、小さなカップを二点買って帰った■美味しい食べ物こそ、素敵な器に盛り付けて、なお一層美味しくいただきたいものだ。素敵な物に囲まれていれば、心も癒される。ちなみに、私の知人のKさんは、ご夫婦で木こり屋としての私の作品を、気に入っていただいている。特に、私が気に入った売りたくない非売品の品を、これまでにいくつも購入していただいた。昨年、退職されて、この春には自宅を新築されるとのこと。これまでのお礼と新築祝いを兼ねて、私の新作をプレゼントする予定にしている■先日、作品内容の確認でKさんに電話をしたところ、新築の家には、これまでの木こり屋の作品を飾る棚を設ける、という話をしてくれた。それほど、私の作品を気に入ってくれていることに、感謝し、感激しつつ、元気なうちに、多くの人に愛され、心を癒すような素敵な作品を、もっともっと作りたいな、と思ったものだ。

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