« 徒然日記 Vol 334 | トップページ | 徒然日記 Vol 336 »

徒然日記 Vol 335

池上彰講演会 防災を人権の観点から考える  
   1月10日に市民会館で、池上彰氏の講演会があった。阪神淡路大震災や東日本大震災などの現地取材に基づいた、説得力のある講演内容だった。特に印象に残ったのは、釜石の教育の実践としての「津波てんでんこ」の話と、「道徳教育で『人権を守りましょう』ではなくて、相手を思いやり、相手にとって居心地のいい環境を考えて創ることが大切」という言葉。そして「私たちは、震災の記憶をきちんと記録し、災害に備えて何が必要かを次世代に伝えていく責任がある」という言葉だった。それにしても、彼の語り口の上手さは見習うべきものだ。語りの技術もすごいが、聴衆を引き付ける力は、池上氏本人の人間性にあるのだと思う。会場の外は、冷たい風が吹き氷雨が降っていたが、温かい気持ちで会場を後にすることができた。
 
↓会場は二階席含めてほぼ満席
  Photo_2

|

« 徒然日記 Vol 334 | トップページ | 徒然日記 Vol 336 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/473107/72659913

この記事へのトラックバック一覧です: 徒然日記 Vol 335:

« 徒然日記 Vol 334 | トップページ | 徒然日記 Vol 336 »