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徒然日記 Vol 255

春爛漫  

 熊本市内は、4月に入り一斉に桜が咲き誇り、今や、風に乗って桜の花びらが舞っている。毎年のことだが、桜の美しさは絵にも言葉にもできないほど美しいものだ■いつのことだったか、私が30代の頃か、近所の高齢の方が桜咲く頃に「あと何回満開の桜を見られるものやら」と話されたことが、ずーっと心に残っている■そして、10年前ぐらい前からは、桜の花びらが風に舞っている景色を見るたびに、若いころに静岡の山奥で土方みたいな仕事をしていた時を思い出すのだ。作業中に私の目の前を桜吹雪が舞って、顔を上げて初めて桜の満開の景色を目にした日。景色を見る余裕もなく、そして、桜の美しさにも無感動だったあの頃■今思えば、自分のことだけで精いっぱいの日々だったような。その分、人にも優しくできなかったような。あれから40年以上が過ぎた。あと何回満開の桜を見られるのだろうか?人をそして自分も大事に生きなければ。

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