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2016年1月

徒然日記 Vol 246

熱い夏に

   先日、甘利大臣が口利き疑惑で大臣の職を辞職した。遠い昔の「秘書が秘書が」と逃げる議員よりは潔いとの評価もあるが、口利きが当たり前となっている永田町の実態に、国民の多くが国の政治に対する不信感を益々募らせたことだろう■今年は、春の知事選、そして夏の参院選と選挙が続く。今回の件で、多くの県民や国民が、政治に参加する投票の権利を捨ててしまうことだろう。変わらないカネと政治の世界。それを変えるのは有権者である私たちだ■熊本では、夏の参院選に向けて、野党の統一候補として全国に先駆けて「あべ広美」さんを擁立した。後援会組織に続いて、選対組織としての「熊本から民主主義を!県民の会」(略称:くまみん)も1月20日に発足した。くまみんの会長には園田弁護士が、そして事務局長には私が就任した。くまみんのスタッフ体制が整う前に、市民団体を中心にあべ支持に向けての活動が始まり、すでに多くの地域での組織化が進み始めた■これまでの選挙は、党や労組により取り組まれてきたが、今回の選挙は、市民グループが先行して、多くの地域で横の連携と広がりを見せている。今後、この取り組みが大きなうねりとなっていくことだろう。それも、候補者のあべさんのこれまでの活動の賜物だ。私の身体はひとつだが、できうる限り集会等に参加し、あべ支持のネットワークを広げ、あべ広美さんの勝利を、そして政治の変革を目指してがんばらなければ。7月までに、大きな流れを創り、熱気にあふれた熱い夏にしたいものだ。

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徒然日記 Vol 245

草千里で遭難?!

 全国的にこの冬一番の冷え込みで、熊本市内も日曜日の朝から雪が降り、昼間には一面銀世界となった。その後、雪の影響で交通機関の多くに影響が出たり、山間部では断水したり、ハウスが倒壊したりと、大変な事態となった。しかし当日、私の孫たちは大喜びで、庭先に出て早速でっかい雪だるまを作った。午後からは息子と一緒に、自分たちで買ったソリを抱えて、近くの立田山の公園に出かけた。出かけるときに息子には「遭難しないように」と言って送り出した■というのも、息子が小学校5年生ぐらいだったろうか、阿蘇の草千里でソリ遊びをした時のことを思い出したからだ。草千里の小高い丘の雪の斜面を何回となく登っては滑り、楽しんだ。しかし、途中で霧が出て、周りは白一色となり帰ることにした。ところが霧が深く帰り道が分からなくなってしまった■親子三人で手を繋ぎ、20分ほど草千里をさまよって、やっと道に出た。あの時は、道が見つからずに不安がる息子に「だいじょうぶ。だいじょうぶ」と励ましてはいたが、私の頭の中には「親子三人、草千里で遭難」の不吉な文字が浮かび、内心はとても不安だった■20数年後、今はその息子が子どもたちを連れてソリ遊びに行く時代となった。息子に当時のことを聞くと「はっきりと覚えてるよ。あと一歩で崖から落ちてたよね」と言う。崖までは離れてはいたと思うが、息子としてみれば恐怖体験として記憶されたのだろう。日が暮れるころ、孫たちは遭難することなく「楽しかった~」と笑顔で帰って来た。何かしら安心する爺ちゃんだった。

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徒然日記 Vol 244

やらねば

 今、国会では甘利経済再生相の業者からの金銭授受や口利きの真相をめぐって、紛糾している。真相はともかく、またもや政治と金の話で、国民の政治不信が益々高まることは必至だろう。最近の国の政治は、安倍政権の暴走が止まらず、平和が、民主主義が壊されようとしていて、将来の国のありように大いなる危機感を感じている■そんな中、熊本は夏の参院選に向けて、全国に先駆けて野党の統一候補として、女性弁護士の「あべ広美」さんを擁立した。そして、先日選対組織として「熊本から民主主義を!県民会議」(通称くまみん)が発足した。会長は弁護士の園田昭人さん、事務局長は、市議会議員の福永洋一、私が選出された■選出にあたっては、選挙の経験があり、いずれの党にも属さず・・・・等の条件の中から、私の名前が出されたようだ。年末に阿部さんが参院選出馬を決意された報を受けて大いに喜び、私も参院選勝利に向けて頑張ることを決意した。しかし、まさか選対の事務局長に私が就くとは思ってもいなかったこと。私の事務局長就任を知り、幾人かの人たちから「大変バイ」「夜寝られんよ」「死ぬ気で頑張れ」などと声をかけられた■これまで、市議選・県議選のための選対事務局長の経験はあるものの、国政は初めてのことで、不安も大きい。20日の発足式には、多くの市民団体の方々が参加され、様々な前向きの、そしてユニークな発言・要望等が出された。会に参加して、市民団体の方々の熱気を肌に感じて、私の不安は期待に変わった。市民団体の方々の力を借りて、「あべ広美」さんの支持拡大に取り組み、従来にない熊本型の新しい選挙を、楽しくやろう、やらねば、と決意した20日の夜だった。

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徒然日記 Vol 243

色んな人が色んな場所で・・  

   昨日6日は連合の旗開きに参加。来賓に蒲島県知事に大西市長も、そして連合の推薦する参院選熊本選挙区候補の阿部ひろみさんも挨拶。彼女は、九州大学法学部の出身で、卒業後に派遣社員として働いていたが、結婚し子どもをもうけ、離婚して、弁護士試験を受けて三度目に合格。そして、弁護士となり市民運動に関わり、現在に至る。彼女は、全国初の共産党を含めた野党の統一候補だ■春の知事選は県民の、そして夏の参院選は、国民の暮らしの将来のあり方を左右する大事な選挙になる。候補者の思いを受け止めて、当選に向けての取り組みを頑張らねばならない。そして、本日7日の昼には、6日の北朝鮮の水爆実験に対しての「北朝鮮の核実験緊急抗議集会」に参加して来た。今後、世界的に平和のための対話から対立の構図が生まれ、戦争へと突き進むような危機的状況にならないようにと、祈るばかりだ■集会の後、花畑広場で開かれている、大津町の鉄のアーチスト藤本さんの「くず鉄アート」の作品を観て来た。鉄のくずを組み合わせて創られた、バイクや鳥やドラゴンなどが芝生の上に展示されていた。どの作品も、無機質な鉄くずの集まりなのに、命を吹き込まれて、ほのぼのとした温かさを感じさせてくれた■駐車場に向かいながら、当たり前のことだが、「色んな人が色んな場所で色んなことをやっているんだよな」と、そして「人間どうせ何かするなら、人を傷つけるためにではなく、人を幸福にするために生きなきゃ」って思ったものだ。

くず鉄アート

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徒然日記 Vol 242

年の初めに

明けましておめでとうございます。歳を取るほどに一年の過ぎるのが早くなるというが、昨年ほど早く感じたことは無かった。特に、4月の選挙が終わってからはあっという間だった。お正月の三が日もあっという間に過ぎた■そして、昨日は御用始めで、市役所に朝から集合して、市の組合の委員長と共に、西県議・西岡市議の三人で全職場のあいさつ回りをした。私の日程を書き込む手帳には、議員や地域役員や支持団体関連等の行事が目白押しだ■特に一月は、各種団体の旗開き等の飲み会が続く。2月22日には議会が始まる。そして、春には県知事選挙、そして夏の参議院選挙と続く。特に、夏の参院選は、「安倍を倒すのは阿部」をスローガンに、熊本県の野党候補「阿部ひろみ」の当選に向けて頑張らねばならない■夏の参院選は、日本という国の歴史の、大きな分水嶺になると思っている。安部政権の暴走を止めなければ、大変な時代がやって来る。後悔しないように、きちんと結果を出さなければならない。良い意味で、今年があっという間に過ぎることを願う、年の初めだ。

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