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徒然日記 Vol 208

眠れない夜

この数日間、海外ミステリーの話題の作品、フランスのピエール・ルメートル作の「その女アレックス」に、はまってしまった。寝る前の読書の内容にしては、少し残酷すぎる場面もあり、夢見が悪くなりはせぬかと心配した■ところが、その面白さにはまってしまい、夢を見るどころか、夜中の2時、3時まで寝るのを惜しんで読んでしまい、この三日間で読破。作品の内容は、アレックスという若い女性が監禁されるところから始まる。しかし、読み進めていけばいくほど私の思いや推理はことごとく裏切られていく■人物や情景や心理描写が素晴らしく、自分なりに人や景色が見えてきて、映画でも見ているよな臨場感。そして、この先どうなるのだろう?と、区切りをつけられなくなる。最後の最後まで息をもつかせぬ展開に、ドキドキハラハラの連続。読み終わって、いくつものプロットを思い起こし、「そうだったのか」と納得させられる■読後、結末がわかって安心したものの、また最初から読み返してみたくなる作品だ。ミステリー好きの人にお勧めだが、休みの日の2日間ぐらいかけてジックリと読んでほしい。そうしないと、睡眠不足になってしまうだろう。

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