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徒然日記 Vol 207

傷つけあって生きることに慣れてしまったこの世界・・・

時々、人の言葉が胸にグサリと突き刺さる。同じような言葉でも、別な人の悪意が込められた、相手を傷つけることを目的とした言葉には、どす黒いその人の心の奥底が見えて、暗澹たる気分にさせられ、なお一層傷つくものだ■議員になって多くの様々な年齢層、職業等の方々に出会って来た。ほとんどの方が、議会や議員に対して理解ある態度を示してくださる。しかし、中には、政治に対する不信や不満を、私という議員に対してぶつける方がいらっしゃる■その中身がきちんとした論理に基づいていれば反論もできるのだが、感情的に語られる言葉には怨念や憎悪のようなものが込められていて、返す言葉が見つからない。人に優しくできない人は、人からも優しくはされないだろうに・・・。議員であっても生身の人間だ。言葉によって与えられた傷はなかなか癒えないものだ■小室等さんの歌で、「いつも いつも 僕が 君を 見ててあげるから 安心しておやすみ 傷つけあって生きることに 慣れてしまったこの世界 そこで僕らは生まれ育った」という短い歌がある。きっと誰かが、いつも私のことをきちんと見つめていることを信じて、傷つけられても、めげずにいようと思う。

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コメント

理性的に話し始めることに努力しても最後まで貫くのは至難の技と感じています
還暦を過ぎてもーー未熟ヽ(´o`;

投稿: マスター | 2015年5月 4日 (月) 20時58分

「六十にして耳順う」というのに、未だ四十前の心持ちで、惑うばかりの日々です。どうしたものでしょうかね?

投稿: ようちゃん | 2015年5月 6日 (水) 21時46分

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