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徒然日記 Vol 197

楽勝議員?!  

   4月12日の統一自治体選挙は、熊本市が政令指定都市になって初めての選挙で、県議選・市議選が同日に行われる。そして、県議選は、市内を二つの区に分けて、市議選は五つの区の市民がそれぞれの区の議員を選ぶ選挙となる。私の出馬する北区は、定数10名に対して、現在10名の立候補予定で、無投票の可能性が大きくなってきた■北区の現職のある議員は、「選挙が無ければそれに越したことはない」と言っているらしいが、私は無投票となれば大いなる問題だと思っている。ひとつは、市民の付託を得ないままに議員となってしまうことへの懸念だ。私はこの4年間の活動に対して、市民の方々からきちんと評価してほしいと思っている。また、無投票ともなれば、北区だけが投票率を下げる可能性もあり、県議選への影響は必至だ■政治に不信を持つ市民、無関心の市民が増加し、近年の投票率は50%以下と低迷している。今後、更に北区だけが投票率を大きく下げて、政治離れが進むのではないかと心配している。ある新聞社の記者の取材で、「なぜ北区だけが立候補者が少ないのか?」と問われた。私としては、「政治に対する魅力が無く、政治家を目指す人材がいないことの表れでは」「区ごとの選挙となり、日常的な地域活動をしているような人でなければ当選も困難との判断がある中、立候補を断念しているのでは」と答えた■議員は、一年を通してほとんど休み無く活動しなければならない。よほど、高い理想と信念が無ければ続けられない仕事だと思う。できれば情熱を持った実力のある人が立ち上がり、選挙戦を互いに戦いたいものだ。無投票となれば、たぶん、告示日にマスコミはこぞって、「政令指定都市熊本の市議選で北区は無投票」と広く報道するだろう。その後、色んな人から「良かったない!楽勝議員」と嫌みを言われることだろう。いずれにしても、選挙の有無に関係なく、コツコツと活動を続け、私を認めてもらうしかないのだ。

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