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徒然日記 Vol 188

仕事があるうちが花

 正月の三が日はしっかり休み、4日から活動開始。そして暦はもうすでに二月。この間、ほとんど休みなく動き回っている。そんな日々の中、先日、なんとも言いようのない夢を見た。朝、目が覚めると、だだっ広い部屋に私は一人。歳をとっていた。多分80歳ぐらい。そして、布団の中、重たい身体を起こして、「今日は何をしよう?」と、思い巡らす。しかし、何もすることが無いことに愕然とする。ただそれだけの夢■夢から覚めて、改めて、現実のその日の日程を確認する。目いっぱいの日程で忙しい。何かしら安心する自分がいた。そして、私が若かった頃のことを思い出した。私は、知的障がい児の施設の指導員として働いていた。ある日のこと、事務所で起案文(行事の計画書)を前に、頭を抱えて、子どもたちの行事(確か花火大会)を、どうしたら楽しくできるのか、どうしたら安全に実施できるかなどを、必死で考えていたような・・・■気がつくと、頭を抱える私の横に、私を拾ってくれた園長が立っていて、「よういっちゃん」(園長は私のことをそう呼んでくれていた)「何を悩んどる?」と問われた。私は「忙しくてどうにかなりそうです」みたいなことを言ったような。すると、園長はすかさず、「仕事があるうちが花バイた」と、笑いながら、おっしゃった■あの時は、なんとも思わなかった言葉が、今になってズシリと心に響く。市議会議員そのものが仕事などとは思ってはいない。議員として市民の方たちのために、様々な活動をすることこそが仕事だと思っている。今は亡き園長に改めて感謝。仕事があること、そして、忙しい時こそが花なり。

 

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