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徒然日記 Vol 172

薬は飲まないほうがいい?!

高血圧のために降圧剤を飲み始めて数カ月が過ぎた。おかげで、数値も下がり、健常者とほぼ変わらない程度の血圧になった。しかし、最近、テレビや雑誌で有名なお医者さんの話や記事を見聞きして、このまま薬を飲み続けるべきか考えている。ご存知の方も多いと思うが、そのお医者さんの考えは、「人には病気を治す力があるのだから、むやみに医者にかかり、病気を見つけて癌の手術や治療を受けたり、薬を飲むのは寿命を短くするだけのことだから控えたがいい」「食欲もあり体調が良いのであれば、例え検診の数値が悪くても、何もする必要はない」というもの■癌にも本物の癌と癌もどきがあり、ほとんどの癌は、ほったらかしにしていても大丈夫で、そのお医者さんの患者の多くに癌が消えた人もいるとのこと。降圧剤の服用についても、高齢になれば血管の老化により、心臓が多くの血液を身体に送り出すために血圧が上がるのだから、逆に降圧剤を飲めば脳に行く血液の量が減り、脳梗塞になりやすい、と持論を展開されている■私の知人で、そのお医者さんの「医者に殺されない47の心得」という本を読み、すい臓癌を数か月間ほったらかしにしていた方がいらっしゃる。しばらくは、体調が良かったものの、今は手術を受けて入院中だ。自覚症状があるのであればともかく、私の場合はいたって元気でなんら症状もなく、たまたま健診で心臓肥大の診断がくだり、薬を飲み始めた■いっそのこと、自分の体の自然治癒力を信じて、薬をやめようかとも考えるが、どうしたものか決めかねている。何を信じるかは、その人自身が決めることだが、「日本人は欧米に比べて、医者や薬を神話のように信じすぎる」「それに乗じて、国民の健康志向を助長しながら医者や医薬品業界が利益を上げている」との指摘もある。いずれにしても、しばらくは、薬を飲みながらも、運動に心掛け食事に気を付けて、体重を落とし、できることならいつの日か薬をやめたいと思っている、この頃だ。

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