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徒然日記 Vol 144

「今だから話そうコーナー」/アート&クラフトフェアに出店  

 先週から、孫二人を連れて五泊六日で高森に行ってきた。土曜日曜にかけての「アート&クラフトフェア」に木こり屋として出店するための準備のためだ。これまでは、事前に多くの人に出店の案内をしてきたが、今年はしなかった。というのも、今年は、来年春の選挙に向けて、活動を強化しなければいけない年だから。応援してくれる仲間に対しては気が引けて、特におおっぴらに呼びかけることができなかった。それでも幾人かの方に声をかけて、幾人かは訪ねて来てくれた■議員になって丸3年。一年365日の内にしっかりと休むのは、お正月と春と夏と秋のそれぞれ5日間程度の年20日程度。といっても、その休みのほとんどは、私のライフワークの木育のための木工作業に使われる。フェアは春2日間と秋3日間の二回開催される。その都度、連れ合いも手伝ってくれる。連れ合いは、介護事業所の社長さんで、私以上に毎日忙しく働き、年中ほとんど休み無く動き回っている。それでも、今回のフェアのために二日前に高森に入り、孫の世話や店番等含めて手伝ってくれた■嬉しかったのは、訪ねて来てくれた友人や知人の方々や、毎年来てくれる常連のお客さんたちの顔。そして、これまでに9歳の孫と幾人かの小学生の子どもしか乗りこなすことができなかった、私の作品の「てくてくワニワニ」を、たった三歳の男の子が上手に乗りこなして、遊んでくれたこと。また、一番心に響いたのは、30年以上も柿渋の染物の衣料品等の製作と販売に携わってきたという、鹿児島在住の古老の女性の作家さんに褒められたことだ。「この会場の中の作品で、あなたの作品が一番好きだ。発想が素晴らしい」と評された。しかし、私が市議会議員であることを伝えると「それはダメだ。作品がダメになる。腐ってしまう!議員なんか辞めて作品作りに集中しなさい」とまで言われた■よほど、鹿児島の、その地域の市議会議員の質が悪いのだろうか?私は、評価され、そして、否定されたのだ。しかし、それでも嬉しかった。「二兎追う者は一兎も得ず」と言われるが、私は、木育は食育に、そして保育にも繋がる取り組みだと思っている。その証に、今回のフェアに参加した80人以上の作家さんの中で、私の店だけは私の玩具で遊ぶ子どもたちで、いつもいっぱいだったから・・。

↓てくてくワニワニに乗る3歳の

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