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徒然日記 Vol 138

安くて美味い店

 仕事柄、飲み会も多く、色んな店に行くことになる。私の嗜好は、焼き鳥やホルモンやオデンなどの店が好きで、高級な店になればなるほど、あまり口に合わない。先日は、気心の知れた仲間と一緒に健軍の居酒屋に行った。飲み放題で、美味い日本酒を幾種類もしたたかに飲み、新鮮で大振りな刺身の盛り合わせを筆頭に、ホルモン煮込みやイカの姿焼き、豚足のから揚げ等、おいしく、そして安くいただいた。客としては、こんなサービスで、お店はやって行けるのかと心配になるほどの内容だった。しかし、安くて美味ければ客はまた行きたいと思うもの。その証に、その日のその店は、平日にも関わらず満席だった■健軍の夜は、多くの仲間との語らいの中での飲み会でもあり楽しかった。しかし、一人で居酒屋のカウンターでチビチビと飲むのも、たまにはいいものだ。年に数回、研修や視察で県外にも行く。一人で街を歩き廻り、安くて美味そうな店を探すのが好きだ。当たりはずれもあり、ある意味冒険だ。昨年末、東京での研修の渋谷の夜、街なかをひとしきり歩き廻り、「生ビール一杯150円」の看板を見つけて、お店に入った■最初に小皿に漬物が少し入ったつまみが出てきた。そして、生ビール一杯と、500円のホルモン焼きを頼んだ。ホルモン焼きはそれなりに美味くて、もう一杯ビールを頼んだ。「これで800円とは安い」と内心ほくそ笑んだ。しかし、勘定は1300円。がっかりした。頼んだメニューに加えて「席料500円」とある。席料を加えても、生ビールを二杯飲んで800円の計算になるから、一杯400円の生ビールだ。確かに、東京都内でも安い値段だ。しかし、1000円以下だと思い込んでいた分、なんだか騙されたような気分になり、いっぺんに酔いが醒めた■市内での飲み会の時は、市電とJRを利用して自宅に帰る。時折、JRの時刻が合わず、居酒屋で時間を潰すこともしばしばだ。以前は、駅の近くに行きつけの店があり、焼酎一升瓶をキープしていた。焼酎をロックに、好きな肴を一品頼み、マスターと話をして楽しく時間を潰して、1000円以下。しかし、その店は、新たな事業を興すために閉めることになり、今は焼き鳥屋に代わった。あの店に代わる店が見つからず、今はいくつもの店に行き、落ち着く場所を探している最中だ。焼き鳥屋も含めて、4軒ほどめぼしい所に行くものの、いずれもしっくりこない。料理は美味いが酒類が高すぎる・料理も酒も安いがペンタッチの注文方式で落ち着かない・安くて美味くマスターも愛想がいいけど、肴を二品以上頼まないと、マスターの奥さんの機嫌が悪くなる店、等々。この先あと何軒の店に行けば、落ち着けるのだろうか?

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