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徒然日記 Vol 130

 

時代は変わる

   先日の朝刊の一面の左側には、マンデラ氏の死去の記事。その右側には、特定秘密保護法案の強行採決の記事。二つの記事を読み、ひとつの時代の終わりと悪しき時代の始まりを感じた。そして、若い頃に聴いたボブ・ディランの「時代は変わる」(The Times They Are A-Changin')の歌を思い出した■「時代は変わる」の三番では「国会議員のみなさん気をつけて 戸口に立ったり入り口をふさいだりしないでください 傷つくのは邪魔する側だ 戦いが外で荒れ狂っているから 間もなくお宅の窓も震え壁も揺さぶられるだろう とにかく時代は変わりつつあるんだ」(片桐ユズル訳)と歌っている■今回の、自民党を中心とする与党の強行採決は、民主主義の時代に逆行するものであり、許されざる行いだ。特定秘密保護法は、平和な時代から戦争のできる国にしていく準備のための法だ。今回の動きを見て、国民の多くは今になって、現内閣の支持を取り下げつつある。今後三年間は国政選挙はない。安倍政権は、今後もなお一層、憲法改正に向けての動きを強めるに違いない。また、春からの消費税導入と社会保障制度やTPP交渉の行方や原発再稼働の動向等、気がかりだ■私たちは、政治が私たち国民のためにきちんと行われているのか、しっかりと見据えていかなければいけないし、悪法を廃案とするための行動を起こさなければならない。時代を変えるために。

 

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