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徒然日記 Vol 113

子どもたちの未来のために

 梅雨が明け、暑い夏がやって来た。いよいよ7月21日には参議院議員選挙が行われる。昨日の七夕の日には、夕方から地元の西聖一県議と共に、松野信夫候補の街頭演説や地元コミュニティーセンターでの個人演説会に応援のために参加した。街頭演説では、多くの方々が車の中から手を振ってくださった。演説会も日曜日の1930分開会にも関わらず、地元を中心に100人近くの方々の参加があり、松野候補の話を熱心に聴いていただいた。私も司会進行と応援の挨拶を行った。良識ある市民の方々の姿に手ごたえを感じた一日だった■しかし、マスコミの調査では、全国的に自民党を中心に与党勢力が大きく議席を伸ばすだろうとのこと。安部内閣の支持率も依然として高い位置にあり、マスコミも毎日のように選挙戦に加えて、「アベノミクス」関連の報道に終始している。先日、安部首相は「経済成長の暁には、10年後の国民総所得(GNI)が150万円アップする」と発表。しかし、私たちの暮らしは本当に良くなるのだろうか?アベノミクス効果で、株価は上昇しているが、一部の投資家や大企業だけが利益を得ているだけだ。円安の影響で多くの品物が値上がりし、私たちの暮らしは厳しさを増しているのが実感だ。アベノミクスは、実体の無い期待感だけでの経済対策であり、いずれ破綻するであろう■現在、日本という国には、年収200万円以下のワーキングプアと言われる人たちが1000万人以上。年間の自殺者が3万人近く。生活保護世帯数は157万世帯215万人。完全失業者数は291万人。東日本大震災と原発事故による被災者の避難者数は34万人超。ところが一方では、働く者に還元されない、270兆円といわれる大企業の内部留保金の存在。持てる者と持たざる者の格差は、確実に広がりつつある。今回の参議院選挙で与党が多数を占めることになれば、その格差はさらに増大するだろう■今後、憲法改正・原発再稼動・消費税増税と社会保障・TPP交渉などの動向も気がかりだ。今回の参議院議員選挙は、国と私たちの暮らしの将来のありようを決めるための大事な選挙。棄権は危険。私たち大人は、戦争の無い平和な日本を守るために、人を大切にする政治が行われ、私たちの暮らしを守るために、そして子どもたちの未来のために、必ず投票に行かなければならない。

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