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徒然日記 Vol 116

野菜の花に

私は、高森に木工の工房を持っている。工房といっても昔の納屋の一角に机をこしらえて、機械を並べているだけだ。工房とは別に、全て古い木造だが、母屋があって蔵もある。そして、畑もある。月に幾らかの賃料を払い、借りて4年になる■議員になって、高森に行く機会も少なくなったが、それでも時間を見つけて行くようにしている。工房での木工作品づくりに加えて、土を耕して、少しだけだが畑に野菜を育てている。そんな高森で過ごすひとときは、市内では味わえない、とても有意義で貴重な時間だ■先日も忙しい合間を縫って高森に行ってきた。畑にはトウモロコシやニガウリやトマトなどを植えている。土に触れて野菜を育てる喜びは、格別だ。キチンと土づくりをして水やりなどの管理をしていても、病気や虫にやられたりして大変だが、自分で育てて収穫して、いただく畑の野菜の味は最高だ■そして、もうひとつの楽しみは、育てて知る野菜の花の美しさだ。落花生や葉わさびを植えて、初めてその可憐な花たちを見ることができた。農家の方から言わせれば「ふん」と笑われるかもしれないが、私にとっては、落花生の小さな黄色い花が風に揺れるだけでも、感動してしまう。野菜の花だけの写真集もあるが、自分で育てたその場所で愛でる、野菜の花の美しさは何ものにも変えがたいものなのだ。

↓ 落花生の花     ↓ オクラの花

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