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徒然日記 Vol 107

東京のくまモン

 先々週と先週と二回にわたり東京での研修に参加してきた。どちらも議員として、今後の制度政策づくり等に役立つと思って、自分で見つけた研修だ。先々週の研修は、PHP地域経営塾主催での「地域経済活性化講座・再生エネルギー編」。先週の研修は、日本自治創造学会主催での「政権交代と地方自治の行方」だった■地域経済活性化講座では、地方による再生可能エネルギー政策の重要性や課題等が示され、長野県飯田市の「再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例」の内容と飯田市やNPO団体等との連携の取り組みなどの具体例が示された。熊本市の今後の再生エネルギー政策のあり方についても参考となる内容だった。「政権交代と地方自治の行方」の研修は、二日間にわたり、延べ14名の有識者や学者の方々の講演やパネルディスカッションが行われ、地方分権・議会改革・道州制やTPPの将来等についての提言や議論があった。特に印象に残ったのは、日本のTPP交渉参加に賛成と反対の学者さんのそれぞれの意見が述べられ、どちらも正しく、そして間違っているようで、判然としなかったことだ■それだけ、今後の米国を中心とした諸外国の動向と日本の交渉力等によって、日本の農業や医療や保険制度等の未来も変化していくということであろう。いずれにしても、政治や経済が不安定な時代だからこそ、地方としての自治のあり方や経済政策等の舵取りを間違えれば大変なことになる。そうならないためには、地方の政治がシッカリとしなければならない。今後、議員として何ができるのか、何をしなければならないのか、考えさせられる研修だった■研修の後には、浜松町の本屋さんや渋谷の東急ハンズに行って来た。そこで驚いたのが熊本県のイメージキャラクター「くまモン」の進出度の高さだ。本屋さんには、くまモン関連の書籍とグッズのスペースが設けられていた。東急ハンズでは、くまモンの縫いぐるみの災害用バッグや文具やシールなど様々な「くまモングッズ」がいたるところに。「くまモン恐るべし」の思いを受けて帰って来た。ちなみに、7年前に誕生した熊本市のイメージキャラクターの「ひごまるくん」は、ご存知だろうか?「くまモン」に比べての、その認知度と活躍度のあまりの低さよ。熊本市民・熊本市議としては、「どぎゃんかせんといかん」と思う。

↓本屋のくまモンコーナー

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  ↓ひごまるくん 

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