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徒然日記 Vol 98

議会始まる

2月25日から3月26日までの日程で議会が開会された。翌日の地元紙には記事と議場の写真が掲載されていた。4歳の孫に「じいちゃんはど~こ?」と聞くと、後ろ姿の私を見つけた。「なぜわかった?」と聞くと「髪の毛でわかった」と答えた。今回の予算は一般会計2854億円。特別・企業会計を含めて総額5637億円。一般会計は前年比3・5%・95億円の増となっている。増額分の95億円は、主に合併した三町の開発・国、県道の維持管理費・扶助費としての生活保護費などに使われる■新年度予算は、下記の6っつの重点事業に分けて使われる。「挑戦アクションプラン推進」「防災・減災対策の推進」「地域経済活性化の推進」「着実な行財政改革の推進」「合併三町における新市基本計画の着実な推進」「第六次総合計画におけるまちづくり」。それぞれの重点事業の総事業数は実に600事業近く。新年度の予算書は、427ページ。現在、その内の担当の福祉子ども委員会分を中心に精査しているところだ■その中で、嬉しい予算を見つけた。防災・減災対策の推進の中の被災者の支援の項目で、災害対策本部経費として被災者支援システム関連経費227万円が計上されていた。この予算は、昨年9月の議会で私が質問・要望した中の一つだ。7・12の北部豪雨災害で被害を受けた方の要望を受けて、システム導入の予算化を要求したものだ。地震や洪水等、災害は無ければいいのだが、備えは必要だ。このシステムは、阪神・淡路大震災後に兵庫県西宮市が最初に開発したもので、罹災証明書の手続きに連動して、税や義捐金の手続き・還付・支給などが一括してできる便利なシステムだ■要望された地元のMさんに連絡して、喜びを分かち合った。日頃からアンテナを高くして「先駆的な取り組みをしている自治体の事業等の把握」や「現場に行き、見て、聞く」ことの大切さを、再認識したところだ。この二年間、目に見えるものとして、地元を中心に、地域の方々と共に道路や公園などの整備などハード面の改善にも力を入れている。議員としては、目に見えるものの改善については市民の方々にアピールしやすい。しかし、目に見えないソフト面の改善や地元だけでなく全市民にとってより良き事業の推進も必要なことだ。政令指定都市となり五つの区政となり、各区の特色ある発展については賛成するものの、区や地域ごとの発展に格差があってはならない。全市的な視点も持ちつつ、市民の方々にとって政令指定都市になって良かったと思える熊本市づくりに努力したい。

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