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徒然日記 Vol 95

贈る言葉

 連れ合いは介護事業所の社長として8年目になる。連れ合いは、この8年間本当にがんばっている。色々なイベントを企画し走り回り、月に何日かは徹夜で仕事をしていることもある。ほんとにタフな連れ合いだ。私が議員でいられるのも、元気な連れ合いのおかげだと感謝している。そんながんばる姿を見ていて、遠い昔の九州学院高等学校(当時は男子校)卒業間近の数学の授業での先生の話を思い出した■先生曰く。「君たちのほとんどは、勉強は出来ないし、よか男もいない。勉強が出来なければ、いい大学には行けないし、いい会社にも入れない。しかし、就職はできるだろうし、顔が悪くても、たぶん結婚もできるだろう。そこで人生の先輩として助言しておきたい。もし、結婚するならば足腰の丈夫な女性を選びなさい。なぜならば、君たちが例え就職できたにしても、都会ではなくて山奥の医者もいないような地方で働くことになるだろう。だから、もし君たちが病気になった時には、夫を背中におんぶして、山の一つぐらいを越えて病院に連れて行けるような女性を伴侶にしなさい」というものだった■先生は、冗談のように話をされたし、私たちも笑っていた。今思えば、卒業間近な私たちに対しての贈る言葉だったのだろう。私も成績は中の下で顔も良くない男だ。だから、私の連れ合いはとても体が丈夫だ。きっとあの時の先生の話を覚えていたのだろう。

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