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徒然日記 Vol 83

議員バッジの重さ

 先日のこと、本会議に出席するために背広を着ようとした時に、議員バッジが背広の襟元からポロリと落ちた。見ると、金メッキの菊の花模様の小さな部品が無くなっていた。このバッジは、今春からの政令指定都市移行に合わせて議員に支給されたもので、無くしたらば自費で12,000円で再購入しなければならない■本会議や公式の行事では、ほとんどの議員がバッジを着用している。ちなみに、バッジの直径は、国会議員20ミリ、県議会議員18ミリ、政令指定都市の市議会議員は19.5ミリで、県議会議員のバッジよりも大きい。確かに、政令指定都市になったことで県より多くの権限が委譲され、その分、市議会議員の役割もひときわ重くなった■しかし、壊れたバッジを見ると、中身は空洞になっていて、何とも心許ない。当日は、30分ほどかけて午前中に歩いた場所を探し回り、5ミリほどの小さな部品を議場入口で見つけることができ、自分で修理をして事なきを得た■バッジは、「権威の象徴であり廃止すべき」という意見もある。私もバッジはいらないと思う。できれば、着用したい議員だけが支給してもらったらいい。いずれにしても、市議会議員として初めてバッジをつけて本会議に臨んだ時の、その責任の重さと緊張感を忘れずに、中身のある市議として活動して、その職責を全うするだけだ。

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