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徒然日記 Vol 52

イチゴ味の神様

 私は神様の存在を信じてはいない。しかし、自分の人生を振り返ったときに、自分自身の思いや望みをはるかに超えた運命的なものを感じる時がある。そんな時に、もしかして神様はいるのかな?とも思ってしまう。そんな私には小1の龍斗と12月には3歳になる菜々美という孫が二人いる。わが人生の大いなる転機となるこの春の選挙期間中、心身ともに疲れきった私を幾度と無く癒してくれたのは、孫たち二人の屈託のない笑顔と笑い声だった■龍斗は、事務所に来られる大人の相手をしてくれたり、自宅では椅子の上に立ち私の演説の真似をしたりして笑わせたりして、助けてくれた■人には持って生まれた天性というものがあるのだ。孫たちを見ているとそう思う。母が腰を痛めて安静にしている頃、菜々美は、朝起きると母の部屋に行き「ばあちゃん大丈夫?」と声をかけるのが日課だった。歩き始めて2年にもならないオムツを着けた孫が、79歳の母を元気付けてくれていた。そんな菜々美が先日、漫才のネタだろうか、「私は神様だ~」と言ってふざけていた。息子が「何の神様?」と聞くと、「イチゴあじ~」と答えた■孫が生まれるまでは、せいぜい70歳ぐらいまでは生きられたならば、と思っていたが、近頃では孫たちが結婚してひ孫が生まれる頃まで生きていたいと思うようになってきた。早くてあと20年ほど。その時私は80歳前後。きっとそんなに長生きはしないだろうが、幸いにも生き永らえていたならば、きちんと自分の事は自分で出来て、自分のことがわかっていたいと願う。いるのかいないのか、何味なのかもわからない神様に、囁くように・・・。

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コメント

洋ちゃんが信じていない神様は、宗教上でいう神様であって、社会通念上の神様は、人智の及ばないことを神様というんだと思いますよぉ。サングラス戻ってきてよかったですね。

投稿: ワンワン | 2011年10月18日 (火) 11時02分

なるほど神様はいるんだ。夢も願い続けていれば、いつかは叶うとは思ってはいたけど。きっと神様も手伝ってくれているんでしょうね。

投稿: ようちゃん | 2011年10月18日 (火) 11時16分

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