徒然日記 Vol 39
ホッとひといき
お正月の四日間の休み以降、毎日ずっと地元中心の挨拶回りの日々が続く。しかし、元気だけが取り得のタフネスオッちゃんもさすがに疲れてしまった■地元の商店街のメンバーと夜遅くまで飲んだあくる日は、早朝からの辻立ちの後に夕方までミッチリ地元周り。市政改革にチャレンジするためにと一大決心したからには一分一秒も無駄には出来ない。と思いつつも、晴れ渡った空の向こうの阿蘇の景色に誘われて、その日の夕方は、少し早めに挨拶回りを切り上げて高森に行く事にした■月廻り温泉に入り、工房のある家に20時前に到着。自宅から持ってきた鯖を火鉢の炭で焼きながら柿ピーとサラダを肴にビールと焼酎。静かな夜。時間はゆっくりと流れていく。ストーブの上のお湯が沸く音しか聞こえない■翌朝は6時過ぎに起床して、またいつもの様に後援会事務所に行き、そして一日挨拶回り。夕方から早朝までの独りのホッとひといきの時間だったが、阿蘇の空気と景色にパワーをもらって帰って来た。帰り道の朝の根子岳のなんと美しい事よ。審判が下るその日まで残り50数日。頑張らねば。
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