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2011年2月

徒然日記 Vol 39

ホッとひといき

  お正月の四日間の休み以降、毎日ずっと地元中心の挨拶回りの日々が続く。しかし、元気だけが取り得のタフネスオッちゃんもさすがに疲れてしまった■地元の商店街のメンバーと夜遅くまで飲んだあくる日は、早朝からの辻立ちの後に夕方までミッチリ地元周り。市政改革にチャレンジするためにと一大決心したからには一分一秒も無駄には出来ない。と思いつつも、晴れ渡った空の向こうの阿蘇の景色に誘われて、その日の夕方は、少し早めに挨拶回りを切り上げて高森に行く事にした■月廻り温泉に入り、工房のある家に20時前に到着。自宅から持ってきた鯖を火鉢の炭で焼きながら柿ピーとサラダを肴にビールと焼酎。静かな夜。時間はゆっくりと流れていく。ストーブの上のお湯が沸く音しか聞こえない■翌朝は6時過ぎに起床して、またいつもの様に後援会事務所に行き、そして一日挨拶回り。夕方から早朝までの独りのホッとひといきの時間だったが、阿蘇の空気と景色にパワーをもらって帰って来た。帰り道の朝の根子岳のなんと美しい事よ。審判が下るその日まで残り50数日。頑張らねば。

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徒然日記 Vol 38

近頃の若いもんは・・・

 歳を経るほどに「近頃の若いもんは~」と思う事が多くなってきた。しかし、そんな思いを打ち消すような、清清しい青年の行動を見た■先日の夕方、近所を歩いている時だった。私の目の前を20代前後の青年がでっかいバッグを持って歩いていた。しばらくすると、青年は突然バッグを道端に置いて走り出した。「あれっ?」と思って青年の姿を目で追うと、50㍍ほど先の車道の真ん中を、お年寄りの女性がシルバーカーを押して歩いている。そして、青年は女性の背中にそっと手を添えて歩道側に誘導していた■何のてらいや迷いもなく、とっさの判断でさっと体を動かして、何事も無かったかのようにバッグを持ってまた歩き出した青年。私は心の中で青年に向かって「あなたはえらい!」と喝采していた。相手を思いやる心を育み、その思いをきちんと態度で示す事ができる人を育てるためには、私たちはどうしたらいいのだろうか?■Vol35「僕らの未来は?!」でも記載したが、日本は45年後には25人に1人が65歳以上という超高齢化社会を迎える。私は45年後のその世界を見ることはできない。45年後の街中でも、45年前の彼のような若者たちがお年寄りを支え助けている光景が見られる、そんな社会であってほしいと思う。

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