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徒然日記 Vol 36

私の夢

明けましておめでとうございます。熊本は年末にかけて雪が積もるほどの寒さが続いている。そんなお正月の皆さんの今年の初夢はどんな夢だったろうか?年末ジャンボ宝くじを買った人は夢が叶っただろうか?私は、宝くじは買わずに別な夢を買った。私はこれまでの10数年間、毎月平均2千円ほど使って宝くじを買い続けてきた。実に20万円以上の出費だ。その間たったの一回ずつ千円と一万円が当たっただけの、くじ運の悪さだ■昨年末に、ある人のブログを読んでいたら、こんな事が書いてあった。「ジャンボ宝くじの一等当選の確率=交通事故で450回死ぬ確率」「『夢を買う』などとユメユメ言わないで。『妄想に毒される』というのが正しい」と。それで思い出したのが、私の義兄の話。数年前に宝くじで百万円当たったものの、その数日後に車を電信柱にぶつけて車は大破した。新車購入のためにその百万円が吹っ飛んだというお話■確率から言えば、もしかして一千万円とか一億円とかに当選していたらば、義兄の命は無かったのかもしれない。交通事故は、外に出かけないで家に閉じこもっていれば防ぐ事ができる。ただし、車が家に突っ込んで来たり空から飛行機や隕石が落ちて来ることも無きにしもあらず。であれば、450回死んだ気持ちで、生きているうちに生きた金として、ドカーンと10万円ほど宝くじを買うしかない。そうだ、宝くじは買わなければ当たらないのだ。私たちは、目の前の交通事故などという不幸よりも、宝くじ当選という遠い夢を買ってしまうものなのだ■そんなことを思いながら昨年末に宝くじを買うか買わないか散々逡巡して、結局は買わなかった。その代わりに宝くじを買ったつもりで、1224日の孫の誕生日に三千円のケーキを買った。ケーキをほおばり「おいしいおいしい」と言って、口の周りにいっぱい生クリームをくっ付けた孫たちの幸福そうな笑顔を私の夢にするために・・・。

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