癒しの風景
このところ休みらしい休みが無く動き回っている。動いた分だけ腹が減ってその分食べて、8月から月一キロペースでの体重増。体は元気だが心は休みと癒しを欲しがっている。一日何も考えずにボーっとしたいものだがそれも叶わない。それでも忙しい中にも癒されてホッとする事があるものだ。疲れて帰った日の夜の孫の「お帰り~」の言葉と笑顔・銀杏の葉で埋め尽くされた地面のまぶしい黄色・夜の街のイルミネーション・訪ねていった玄関先の菊の花など。そんな景色が目と心にジンと来る。忙しくても、まだまだ僕は心を無くすことなく大丈夫なのだ。
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