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徒然日記 Vol 28

政治の流れを変えなければ・・・。

 ある日の朝刊の一面は民主党の小沢さんが首相選挙に立候補の記事。一度責任を取って辞めた人がわずか三ヶ月で返り咲き?政界には国民の思いとは違う風が吹いているようだ。私自身も三年前に労働組合の役職から離れて、一民間人になり、これまで会社の仕事を手伝いながら好きなことをやって来た■第一線の労働運動や政治活動から離れての生活だった。しかし、肌身に感じた事は、当たり前のことだが私たちの暮らしは時の政治のありようで大きく左右されるという事。この三年間、ほとんど休み無く働いてきた。午前中は会社の営業で保育園を中心に食育食器の販売。午後は学童保育の指導員として子ども達と触れ合い。土曜日曜祭日は高森で木工玩具づくりとクラフト体験の受け入れ。季節ごとに「木育・食育」のイベントも開催してきた。忙しいながらも充実した毎日だ。しかし、ずーっと感じてきた世の中の矛盾や問題の数々■子ども達の事では、裕福な家庭と恵まれない家庭の経済や子ども達の学力の格差。保育園での食育の取組みの格差。高齢者の事では、老々介護の厳しい実態、制度の矛盾、マンパワーの不足など。木工を通しての「木育」の活動では、材料や道具を提供しても、一人では想像・創造する力のない子ども達の実態に愕然とした。何かが確実に失われて壊れ始めている。それは、福祉・教育・環境の問題として一言で片づけられないもの。ただただ、「政治の流れを変えなければもっと悪くなっていく」と実感した三年間だった■56歳の私にこれから何ができるのかは分からない。しかし、これまで培った経験と知識を元に熊本市政をより良く変えたいと思っている。お世話になった方々、これまで以上に、私に知恵と力を貸していただきたい。

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