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徒然日記 Vol 14

縁とは不思議なもの・・

 高森の阿蘇フォークスクールの運営する旧上色見小学校に工房を開設して1ヵ月。たった一ヶ月間で多くの方たちと知り合う事ができた。お金はあり過ぎても少な過ぎてもいけないが、友人知人はお金では買えない。ということで私は実に裕福なのだ■先日、私の歓迎会を兼ねた阿蘇フォークスクールの飲み会があった。フォークスクールのメンバーを中心に、地元の会員やその友人や知人など30名ほどが集まり、夕方6時過ぎから12時近くまで田楽と山菜の天ぷらを肴に、話に花が咲いた。参加者の職業は、農業や会社員やフリーターやら様々。年齢も10代の中学生から60代と幅広く、実に多彩なメンバーが集まった。その中でも、目の前にやって来て何気なく話した青年との出会いには背中がゾクッとさせられた■「どこから来たんね?」と聞くと「小国からです」と応える。「小国のどこに住んでると?僕もしばらく土日だけ小国に工房を開いていたけど・・・」と言うと「木工所のTさんのギャラリーに寝泊りしてます」とのこと。驚いてしまった。なんと二年前に私が工房を借りて、息子達が土日にカフェを営業していたところに住んでいるという事だ。彼は、ギャラリーの隣の工場を工房にして大工仕事を始めるということだった■そして、翌週に開かれたフォークスクールの総会後の交流会では、親父同士が「いとこ」という遠い親戚の女性のKさんに出会った。縁とは不思議なものだ。それまで見ず知らずの人間同士が、どこかで何かが繋がっていて必然であるかのように、いずれ知り合う事の不思議。無神論者ではあるが、時々「なんでだろう?神の仕業?」と思ってしまう。神の与えたもうた縁であれば、末永く大切にしなければバチが当たるというものだ。

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