徒然日記 Vol 496

今日は楽しいひな祭り

 先週からだろうか、下通りに様々なひな壇が飾られていて、私たちの目を楽しませてくれている。我が家には小6の女の子の孫がいるが、ひな壇は無い。今日は楽しいひな祭り。せめて、下記の画像を大きく印刷して、机の前にでも飾ってあげようかなどと思っている。

Photo_20210303104202

↓ 肥後手毬のひな壇

Photo_20210303104203

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 495

見立ての世界

 日曜日に孫二人を連れて、市立美術館での田中達也氏のミニュチュアの展示会に行ってきた。暮らしの中で使われる、様々な品物を使い、手作りの人形を配置して、別な物に見立てての世界を表現するというもの。品物は、鉛筆だったりクリップだったり、果物や野菜やマスクやトイレットペーパーなど、身の回りにある物ばかりだ◆作者は、10年ほど前から、毎日、カレンダー形式で作品を発表されている。題名も言葉としての見立ての表現であり。題名と作品が一体となった表現となっている。いずれも、「こんな物がこんな物に!?」と驚かされるとともに、その面白さに、ほほが緩む◆孫たちと、二時間近くゆっくりと、作品に向かい合い、充実した時間を過ごした。作者の、発想すること、そのことを表現することの、個性と技量に感嘆してしまう。そして、作者の人柄としての優しさや、創る楽しさが、作品そのものにあふれていることに、感動した◆私も木工作家として、面白くて楽しい物を、と思って多くの作品を作ってきた。そういった意味では、田中達也氏の作風に通じるところもある。熊本の出身とのこと。いつか会って話をしてみたいものだ。

20210302_115713

XXXXXLサイズの波

20210302_115702

デートはキンチョウする

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 494

くるぴ~

 禁煙してやがて一か月。禁煙外来にも行かずに、禁煙パッチなどの薬にも頼ることなく、自分でもよく頑張っていると思う。しかし、起床時や食後や、色々と仕事が立て込み、一段落した時に、無性に一服したくなる。それでも頑張って、イライラしながらも、やがて一か月だ。ならば、一か月禁煙達成記念に、自分にご褒美として「一本だけ吸おうかな」などと思ったりする、バカな自分がいる。長きにわたる喫煙の習慣をやめるなど非常に困難と聞く。しかし、誰のためでもなく、自分のために、自分で頑張るしかないのだ。がんばれ~おれ~。にしてもクルピ~~~。

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 493

議会始まる

 2月19日に、3月26日までの日程で議会が開会した。今後、新年度の予算等についての審議が始まる。3月4日の午後には、私は会派の市民連合の代表として質問を行う。コロナ対策や市庁舎の建て替え問題等の質問内容の4点について、すでに担当の課とやり取りをして、今は質問の回答としての答弁内容を待っているところだ◆国会も県議会でもそうだが、質問にあたっては、事前に質問内容を執行部に伝えて、答弁を準備してもらうことになっている。そうしなければ、通告なしでは具体的な前向きな答弁を引き出すことは難しい。ということで、質問前の担当課とのやり取りで答弁内容が決まる◆答弁内容が気に入らなければ、質問の切り口を変えたりして、綱引きをして、前向きな答弁を求めたりしている。数年前に、私が一般質問した時に、傍聴に来ていた40数年前に市議会議員だったM先輩から、質問が終わってから「なんや原稿を読みあっての発表会タイ!俺の時代は市長やらにいきなり質問して予算や事業など前向きな答弁を引き出しよったバイ」と言われてしまった◆事前通告なく市長や局長と「丁々発止のやりとりをしたいな」などと思わないでもないが、今の時代、いきなり通告無しで質問をしても、「事前の通告が無いので答えられません」と逃げられるのが関の山だ。そういった意味では、事前の会議を経ることもなく市長や局長が独断で判断して答弁していた時代って、羨ましい反面、いい加減なものだな、などと思ってしまう。いずれにしても、3月4日に期待する答弁が引き出せるように頑張らねば。

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 492

緊急事態宣言解除

 1月13日から熊本県独自で出されていた緊急事態宣言が、やっと明日18日に解除されることになった。一時期は、一週間の感染者数が260人以上となり、病床も9割以上の稼働率で逼迫した。現在は、感染者数も毎日一桁になり、病床も2割台の稼働と、落ち着いてきた◆宣言後に人が動かなかったことで、感染拡大に歯止めをかけることができた。この間、飲食店の時短営業に伴い、夜の街は閑散としていた。今後、緊急事態宣言の解除に伴い、夜の街や行楽地等も少しずつ賑わいを見せることだろう◆公園や庭先の梅の花もほころび、春はもうすぐ。しかしながら、今後、春の陽気に誘われて外出する人が多くなれば、また感染が拡大してしまう。私たちは、これからも気を緩めることなく、マスクをして手洗いうがいも徹底し、なるべく外出を控えて密を避けなければならない◆ワクチン接種も少しずつ準備が進み、感染の終息に向かって動き始めた。まだまだ、予断は許さないが、暗いトンネルの向こうに、春の日差しと共に、少しだけ光が見えてきたような気がする。当たり前の暮らしに、いつの日かは戻れることを信じて、我慢の日々が続く。がんばりましょう。

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 491

白スミレ

 割れた珈琲カップに白スミレ

 また今年も咲いてくれた

 小指の先ほどの小さな花たちに

 「可憐」という言葉をあげよう

20210213_122911

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 490

春はもうすぐ

 まだ二月だが、少しずつ春の気配が・・。庭のプランターのバラや琵琶の木の枝から新しい芽が出てきた。コロナがいくら猛威を振るっていても、植物は、当たり前のことだが、毎年花を咲かせたり実をつけてくれる。私が30代の頃のいつの日だったか、近所の高齢の方が道端の満開の桜を見ながら言っていた言葉を思い出す。「あと何回、この桜の花を見ることができるのだろう?」と。ずいぶん昔の話で、その時には「まだまだ何十回となく大丈夫ですよ」などと話をしたが、その方はもうこの世にいらっしゃらない。あれから30年以上が過ぎて、自分自身があの頃のあの方の年齢に近づいて「あと何回の春を迎え、美しい花を見ることができるのだろうか?」と思うようになっている。年齢を重ねるたびに、植物たちの春の命の息吹に、一層心が温かく、そして愛おしくなるものだ。春はもうすぐ。

20210209_085826

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 489

「ハイキシュサンソボンベ」

 昨年末の血尿から様々な検査をしてきた。前立腺癌ではなかったものの、先日のCT検査で肺気腫が見つかった。煙草をやめないと、いずれは酸素ボンベを担いでの生活を余儀なくされる。ということで、1月31日から禁煙を始めた。最後の煙草を吸ってから、やがて丸三日◆食事後や起床時に、無性に煙草を吸いたくなるのを、必死に我慢している。5年前だったか、禁煙に取り組んだものの、二か月で終わった。50年近くの喫煙の習慣をやめるには、相当の努力が必要だ◆今度ばかりは、我が寿命にも関わるのだから、もう二度と煙草は吸わないと決意。しかし、「ひと箱だけ買って、最後の20本を吸ってから」などと思ってしまう、自分がいる◆そんな時には、「肺気腫、酸素ボンベ」の言葉を呪文のように何度も唱えながら、飴玉やガムなどを口に放り込んで、我慢している。にしても、今度は糖分のとり過ぎで虫歯や糖尿病にならないか、はたまた、ストレスで心臓病にならないか、などと心配している。

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 488

忙中閑あり

 2月19日から3月29日までの予定で議会の定例会が開催される。私は今回、会派市民連合の代表としての質問を行う。現在、質問の骨格作りに取り組んでいる。質問内容は、市民連合として毎年市長あてに提出している「市の政策および予算に関する要望書」が柱となる◆質問日は3月4日なので、まだ時間はあるが事前の執行部とのやり取りもあるので、早めの準備が必要だ。それなのに先日の日曜日には、質問づくりの仕事はそこそこに、半日をかけて木工作業をした◆庭に植わっていたものの枯れてしまったミカンの木の枝を切断して脚にし、桜材を台座にして椅子を作った。桜材は、以前、製材所をしていた叔父にもらった中の一枚で、30年以上も前から保管していたもの。グラインダーでざっと磨いて亜麻仁油を塗った。古材の渋みというのだろうか、黒と茶色の素敵な色合いになった◆作業を終えた夕暮れの庭で、出来上がった作品に座った。そして、改めて思ったのは、自分がいかに木工が好きかということ。自分でデザインを描き、材料を加工しながら形にしていく物作りは、面白くて飽きることが無く、私の心と身体を癒してくれる。これからも、どんなに忙しくても、時には暇を見つけて物を作っていこうと思う。

20210127_102452

| | コメント (0)

徒然日記 Vol 487

入浴が週に一回に

 コロナの感染拡大が止まらない。熊本市は、医療現場が崩壊の危機を迎えつつあるとして、1月10日に「医療非常事態宣言」を発令した。その後、熊本県は1月13日に県独自での「緊急事態宣言」を発令した。新規感染者を強力に抑え込むために、1月14日から2月7日までの間「県下全域の飲食店への営業時間の時短要請」「市民への不要不急の外出・移動の自粛」「イベントの開催制限の強化、テレワーク・時差出勤等の推進」等を示した。その宣言から10日間が過ぎたが、感染者は減少しつつあるものの、依然として予断を許さない状況が続く◆人の動きを見れば、市内中心部は閑散としているものの、週末の郊外の大規模店舗等には多くの人が買い物等に訪れていて、緊急事態宣言の効果は上がってはいない。市民病院をはじめ医療や福祉の現場でのクラスターも発生している。そのことにより、現場で働く職員が動けなくなり、市民への医療や福祉のサービスがきちんと提供できない事態が生じている。先日は、知人のKさんから「週一回しかお風呂に入れなくなりました」と、SOSの連絡があった◆Kさんは重度の障害があり、自宅で生活するために食事や排せつ等の介助のために重度訪問介護のサービスを受けていらっしゃる。ところが、入浴サービスを提供していた事業所でクラスターが発生し、担当のヘルパーさんもコロナに感染し、週三回の入浴サービスが不可能となった。代替えとして他の事業所が対応したものの、週一回しか入浴ができなくなってしまった。話を聞いて、すぐに市の担当課ともやり取りをしたが、「その他の介護事業所も慢性的な人出不足の中、Kさんのような重度者の入浴介護にあたるベテランのヘルパーの派遣が困難な状況」として、未だ改善に至っていない◆行政と話をするだけで、解決策が見いだせずに何もできずにいる自分がいて、今、悶々としている。コロナの影響で、非正規の働く人を中心に失業者が増大している。女性や子どもの自殺者も増加傾向だ。コロナは、Kさんをはじめ社会的な弱者の暮らしと命を奪っていく。こんな時だからこそ、医療や福祉の現場が連携して助け合い、きちんと医療や福祉のサービスなどを今まで通りに提供できるようにしなければならない。そして、行政としては、市民の暮らしの実態を把握して、問題の解決を図らなければならない。にしても、Kさんは身体は拭いてもらえたにしても、今度の金曜日までの一週間お風呂に入れない。どうしたらいいのだろう?

| | コメント (0)

«徒然日記 Vol 486